就寝前、電気を消し、それぞれ布団の中に入る。末娘は一緒に眠るぬいぐるみを持ってくるのに忙しく、寝室には私と二男だけ。とりとめないことを話していると、二男が「お母さんと話すのが楽しくて、眠るのが勿体ないよ~!」と。なんとも可愛いことを言ってくれる。しかし、お母さんは閉店時間です。笑
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学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!