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恐竜骨うどん。

恐竜骨うどん。

昨日、noteで「恐竜骨ぬりえ」のご紹介をしました。

子どもたちが「うどんを打ちたい!」というので、玄米粉うどんを打つ。

昨日も、うどんを打って食べたいという長男の希望で、記憶の彼方にある米粉うどんの姿を繰り寄せ、手繰り寄せ・・・はっきりとは思い出せず・・・なんとかレシピを発見。

だいたいこんな感じ?だったかな????

・・・と、ものすご~くいい加減に始まった玄米粉うどん打ち。

そんな中、「見て!見て!」と二男。

そこには・・・・

恐竜骨うどん。

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恐竜骨ぬりえ、発展型。

なんでも、あそびにつながるなぁ。

何がこどもたちの中で、引き出しにしまわれるかということって、
本当にわからなくて、それがまた、面白いです。

驚いたのは、骨盤の骨も表現されていて、そこから脚の骨も繋がっている、
という身体のつくりをいつのまにか理解しているということ。

二男、「骨、楽しい。」そうです。

うどんは、このままでは、火が通りにくいので、その後、〈恐竜〉は〈ヘビ〉へと姿を変えたのでした。

前日も玄米粉うどんを打った長男は、段々コツを掴み、きれいなうどんが仕上がりました。

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こうして、母の出番は減っていく!バンザイ!

学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!