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漫画みたいな毎日。「カーラーを巻いたカバ。」

私の元に届いたプロモーションメールがなんだかおかしくて、こんなことをつぶやいた。

私は、子どもたちに、「お母さんは、野生のカバ」と認定されている。

野生のカバ歴10年弱だろうか。

「野生のカバってね、一見、穏やかに見えるが、テリトリーを侵されると、ワニをも噛み殺すんだって。お母さんは、そんな野生のカバだから、どんな敵が来ても大丈夫だよね!」

というのが、子どもたちの野生のカバへの認識である。

母に対して、どういう認識だね。君たち。

しかし、似ていると言われると、親近感を抱くこの不思議。日に日にカバへの親近感を増幅させている。

このオススメピンを読んで、脳内で、天然パーマの野生のカバってどんな感じだろう?と思ってしまった。

可愛いキウイ鳥TシャツなどをSUZURIで販売しているkoedananafusiさん。我が家のことたちもひとめぼれしたキウイTシャツ。

koedananafusiさんのキウイ鳥Tシャツ。二男と末娘おそろい。

可愛いを生み出す名人・koedananafusiさんに「天然パーマの野生のカバ」「カーラーを巻いたカバ」をリクエストしてしまった。


すると、こんなに可愛いカバが!!!!

・・・・か、可愛い。カーラー巻いてる~!!!!!

なんとも可愛らしい、気品溢れるカーラーを巻いたカバは、動物園のカバらしい。「水草がなければ、キャベツを食べればいいじゃない」とおっしゃるらしい。

可愛い。
やっぱり、可愛いは最強だ。

私はきっと、水草をガシガシ食べて、おひさまの下で日向ぼっこする天然パーマの野生のカバなのだけれど、きっと、こんな可愛いカーラーを巻いたカバとも仲良くなれる気がしている。

koedananafusiさんの絵で、絵本を創りたい、そんな願望?野望?
が湧いた日曜の朝です。

koedananafusiさん、可愛い子を誕生させてくれてありがとうございます♪

・・・と、記事を終えようとおもったら、更にkoedananafusiさんの野生のカバが加えられている!動物園暮らしと野生暮らしの彼ら。でも、きっと認めあって、朗らかな関係に違いない。

koedananafushiさん、絵本、できそうですよね?

学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!