卵とウインナーを一緒に茹でる
おはようございます。バムです。
なんとなく購入したウインナー。普段は焼きで食べるのですが、今日はなんだか茹でて食べたい気分。
土井善晴先生が唱えている「一汁一菜」の動画を昔、見たときに憧れて買った銀色の小さい鍋。こいつでウインナーを茹でます。(突然出てくる土井善晴先生。こんな雑に出していい人ではないね。うん)
ニトリで購入した1000円もしない鍋でソーセージを茹でます。ちなみにニトリの安い調理器具はお勧めしません。大体自立しないんです。何を言っているかわからない?まあ、ニトリの安いフライパンは買ってはいけないと覚えておいてください。
この動画を見て、そう全部視聴したにも関わらず、僕は一度もみそ汁は作ったことない。ないんですが、ソーセージは茹でます。そしてゆで卵を作ったりしてます。
ゆで卵作るのにちょうどいいんですわ。この片手鍋。
さてここで問題です。ソーセージとゆで卵、一緒に茹でますか?
ここで思い出すのは「銀の匙」という漫画。卵はどこから出てくるのかと考えたときに、う〇こじゃんとなって卵かけご飯が一瞬、食べられなくなるシーン。
俺はう〇ことソーセージを一緒に茹でようとしているのか?いや、ソーセージもう〇こが出てくるところに肉を詰めているから実質一緒?
実質一緒やん?実質一緒か。ほな一緒に茹でてもええか~。
とはならず、別々に茹でました。ただそれだけのお話です。
ウインナーの味は、そりゃ安定で美味しいです。おいしいですが、粒マスタードがなかったのが残念でした。次は粒マスタードちゃんと買います。
そういえば林太郎さんに教わったミュンヘン名物の白いソーセージ。あれ美味しかった。また食べたい。
これは柔らかいソーセージなんですね。だから僕、今まで「焼き」でソーセージ食べていたのに、茹でて食べたのか。なるほどね?
そういえば銀の匙でもソーセージは茹でるのか焼くのかで喧嘩していましたね。銀の匙、面白いですよ。是非。
↑ サウナに行く格好で会いに来た林太郎さんはこの人
↑ お食事会の様子はこちら。(他人の記事を勝手に張り付けるスタイル~)