【地方×Makuake】新商品「TEMASK」を「日刊工業新聞」に掲載していただきました。

はじめに

手袋製造歴約60年、3代続く株式会社イナバから、手袋メーカーとしてウイルス対策に何か貢献できないか、と、ブランディング企画会社である株式会社サンカクキカクに相談が入り走り始めたプロジェクト。

手にもマスクのようなウイルス対策を。

そんな想いから試行錯誤を重ねて完成した新商品が「TEMASK / 手マスク」です。

現在、クラウドファウンディングサービス「Makuake」を活用し、支援者を募集しております。

noteでは、Makuake内で継続的に掲載してきた活動レポートを「マガジン」としてまとめて記録に残そうと思います。

以下、2020年5月18日に掲載した活動レポートです。

【日刊工業新聞】に掲載していただきました。

みなさま、こんにちは。

先日、取材を受けておりました、【日刊工業新聞】さんの記事が出ましたのでご紹介いたします。

【日刊工業新聞】は日本の産業経済紙の一つで、製造業を中心にとする業界新聞です。
中小企業の報道にも熱心であられ、地方の多くの企業や新しいベンチャービジネスについても、幅広い記事でご紹介してくださいます。

弊社が新製品を開発した際には、以前から取り上げていただいておりました。
今回の新製品TEMASKについても、いち早く取材の依頼をかけてくださり、記事にしていただきました。

多くの技術者が拝読している業界の新聞に、新技術として取り上げていただくとは、ものづくりの企業として、とても光栄です。

なかなか一般のみなさんが拝読する媒体ではないかもしれませんが、
日本の工業技術の最新情報について興味のある方は、是非購読してみたください^^

本日も製造頑張って進めましたm(_ _)m
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

株式会社イナバ

ウイルス対策手袋「TEMASK-てますく」の詳細はこちら