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電気料金 解体新書2.0

2021年5月〜2022年4月電気料金
東京電力エナジーパートナーより楽天でんきの方が
安いんじゃないかという仮説
検証
単価比較
単価変動要因
段階毎の単価比較
要点
要点
アクション結果
課題点
妥協
妥協2.0

いかがだろうか。
今回は2021年5月〜2022年4月まで契約していた東京電力エナジーパートナーの電気料金実績をもとに楽天でんきで契約していた場合のスプレッドを出してみた。

正直5,000円前後の差額だし、UIUXは東京電力エナジーパートナーの方が使いやすい観点から変える必要もなかったが、検証してみないと気が済まなかった為、楽天でんきに変えてみた。

2022年5月から使っているが2023年4月くらいのタイミングで再度見直しを掛けようと思う。東京電力エナジーパートナーで契約をしてたらどうだったかという比較を。

こんな風に僕は毎月必ず掛かるコスト(固定費、変動費含む)を単価単位で計算して最適解を見つける行為が好きだ。

これをする事で自身にとって不要な物は所有せず、好きな物や最適な物だけに囲まれた生活が出来る様になる。

ミニマリズムとはこういう事なのではないかと思う。

Instagramではこういう内容をストーリーで発信してハイライトにも残したりしてるので是非そちらも覗いて頂けると幸いです。

そして最後に僕が好きな言葉で締めようと思う。

LESS IS MORE.
“少ないは豊かである”

Instagramだよ

#やってみた大賞

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