はじめてのダイレクトリクルーティング②スカウト編その1
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はじめてのダイレクトリクルーティング②スカウト編その1

それでは早速、前回の続きから「ダイレクトリクルーティングの良いスカウト文とは?」を詳しくお話ししていきたいと思います!


良いスカウト文・悪いスカウト文とは?


やっぱりスカウトメールの醍醐味はなんと言っても「特別感」です!
あなただからこそオファーした!という事をしっかり伝えていきましょう。
逆に悪いスカウト文とは?
誰にでも当てはまってしまう当たり障りのないメッセージでは響きません。
また、魅力を伝えたいと思うあまり長文を送ってしまうと、見る気を失ってしまいます。


スカウトもいろいろ(ターゲット)

スカウト文には、ターゲットにより大きく分けて3つのパターンがあります。

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こちらでは新卒の学生を対象としたスカウト文をご紹介していきます。
1つ目は「基本スカウト」
事前にクライアントと詰めた抽出条件に当てはまる学生へのスカウトです。
条件が複数一致している為、応募・採用につながる可能性がかなり高いです。

2つ目は「志望業界・職種が異なるスカウト」
普段生活の中で触れないような製品やサービスを作るなどの特殊な業界、希望学生が少ない時やマッチングする学生がいない時のスカウトです。
ここは、当社の腕の見せ所です。学生が「希望職種」に登録したものは、就活をしているとどんどん変わっていきます。
まずは接触することが大事なので、振り向かせるスカウトを行います。

3つ目は「理系だからこそのスカウト」
クライアントが理系学生を希望した時や企業の社風やタイプが理系向けの場合などがあります。「理系」といっても、学部や専攻もあれば、「文系だけど理系脳」という要望もあります。ここでは、前者の理系学生という目線です。

以上の3つ以外にも、もちろん色々なターゲットがいると思いますが、今回は1つ目「基本スカウト」、2つ目の「志望業界・職種が異なるスカウト」のポイントを解説させていただきます。

スカウトもいろいろ(時期)

どの時期から採用活動を始めるかによってもスカウト文の作り方が変わります。夏頃から年末にかけてのインターンシップなど早期の時期なのか、学生の動きが活発になる1月から始まる採用活動なのか、内定が決まり学生の数が少なくなってくる4月以降の後期なのか、など時期によってもスカウト文の作成ポイントは変わってきます。
では実際にスカウト文例を作りポイントを解説していきます。


基本スカウト

まずは、基本のスカウトです。前述にもありますが、基本スカウトとは事前にクライアントと詰めた抽出条件に当てはまる学生へのスカウトです。
抽出条件とは例えば、文系や理系、働く場所、希望職種、雇用条件等が挙げられます。それではダイレクトリクルーティングの中の学生のプロフィールとスカウト事例を紹介します。

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スカウト文例

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ご経歴を拝見し、「レベルの高い環境で日々刺激を受け、自分を成長させていきたい」という意志や「バレーボール部キャプテン」などのリーダー経験当社でご活躍いただける人財だと高く評価しております。
ドラッグストアのアルバイトで発揮された「問題に直面した時に、解決に向けて愚直に取り組む行動力」という強みを活かしていただきたいと感じ、ぜひ一度お会いしたくオファーいたしました!

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上記のスカウト文のポイントを解説していきます。
①学生の「〇〇していきたい!」という熱意や意思を尊重する文面にします。
②「スキルや経験」など学生のどんな点に惹かれたのかを明確に伝えます。
③当社で活かして欲しい「自己P Rから分かる強み」を組み込みます。

スカウトメールの醍醐味はなんと言っても「特別感」なので学生のプロフィールをしっかり読み込んで向き合っていることを伝えます。
堅苦しい言葉や専門用語などを使うのは避けましょう。


志望業界・職種が異なるスカウト

では、次に当社の腕の見せ所でもある「志望業界・職種が異なるスカウト」の解説をしていきたいと思います。

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スカウト文例

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「縁の下の力持ちとして、工夫しながら物事に取り組むことで活躍できる」という強みを発揮されたゼミ活動の経験に惹かれ、当社の技術者として活躍いただきたい!と感じ、オファーいたしました。
建物のインフラを管理する仕事に興味はありませんか?
志望業界とは異なると思いますが、電気電子工学科で学ばれた知識と「目に浮かびづらい仕事をして社会を支えたい」という熱意を活かして活躍いただけると感じています!
幅広い知識や資格を取得し、建物マネジメントのプロになれる環境が当社にはあります。

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上記のスカウト文のポイントを説明していきます。
①学生のどんなところに惹かれてスカウトしようと思ったのか、「なぜ志望業界が違うのに自分にスカウトが来たのか?送る人がいないから誰にでも送っているのか?」という疑問を持たせないようにします。
志望業界が異なる学生でもどこを活かして働けるのかを明確に伝えます。
③少しでも興味を持たせるようなキーワードや文章を挿入すると効果的です。

※ここで大事なのは「なぜあなたにスカウトを送ったのか」という理由です。このメッセージを送る事によって学生は、スカウトメールを送った企業に対して、「自分がそこで働いているイメージを持つことができる」かが決まり、元々興味のなかった業界・職種であっても知ってみようという心変わりをします。

スカウトする学生がいない!?

よくクライアントが希望する抽出条件にマッチングする学生がいなくなり、スカウト活動が出来ないったとのお声を聞きます。希望職種・希望業種など当社を希望してくれそうな学生がいなくなったということだと思いますが、本当にそうでしょうか?
抽出に使われる学生が登録した情報というのは、就活をはじめた時のものです。活動しているうちに、希望している業種も職種もどんどん変わっていきます。そういう意味では、登録されている学生は全て接触可能な学生です。

スカウトする範囲をどう広げていくかというのが、スカウト活動では重要です。与えられたスカウト通数をフルに使えば、必ず接触が可能です!スカウトする範囲を広げながらスカウトを行い、接触する学生を増やしていくのが当社の腕の見せ所なので、私もしっかり結果にこだわって、取り組んでいます!
いかがでしたでしょうか?
次回は、最近増えてきている理系採用についてお話しさせていただければと思います。最後までお読みいただきありがとうございました☆


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