【遊び種21】それがネアンデルタール人のやり方
【タイトル】
それがネアンデルタール人のやり方
【あそびの概要】
罰ゲームとして遊ぶ。
何かしらでの罰ゲームの際、このゲームに用意されたカードを一枚引き、その中に書かれているルールに従って、1日もしくは数日を過ごす。
カードには、歴史上の人物や、古代人などの不思議で面白い習慣が書かれている。
【あそびのポイント】
■たとえば「電気を使わない」
たとえば、古代人のように「電気を使わない生活をする」。
たとえば、マリリン・モンローのように「赤い下着だけを着ける」。
たとえば、ヘミングウェイのように「立ったまま仕事をする」。
たとえば、イチローのように「毎日カレーを食べる」。
などなど。調べると偉人って変なやつばっかりでおもしろい。
■きっと歴史の勉強にもなるはず
お題をやる方も出題者も、どちらもちょっと調べて設定することで、変な歴史の勉強にもなりそう。
調べたら結構やばいやつもいたけど…
【あそびの注意点】
罰ゲームを受ける方も楽しめる、うまいお題の設定をするのがキモか。
むしろ、なにかのゲームの勝利者以外全員に課す、っていうのでも連帯感があっておもしろかったりするかも。
以上!
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