この1年。自分のことが信じられず、なにやってんだろうって情けなくて、悲しくて、不安で、どうしたらいいかわからない。申し訳ない。って状況だった。 今も仕事生み出せてないし、負け続きだけど、それでもチャレンジし続ける気持ちが復活してきた。大丈夫、腐るな自分。周りの人に感謝を忘れない
YOASOBI「ツバメ」。保育園に通う子供が口ずさんでいて。よぉく聴くとなんと素敵な曲なんでしょう。優しい曲。「僕らはいろとりどりの命とこの場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も片寄あいながら」こんな優しい日々を過ごしたい。優しい世の中にできたらどんなにhappyだろう
ロスをなくす生活って、昔は当たり前にやってたこと。 農家さんは最たるもの。 藁を編むことで雨具を作ったり、履物をつくったり。 そして、藁を神聖なものとしていたからこそ、藁で注連縄を作り、神社にとりつけられたり、結界を張ったりしていたんだと。 日本人が自然を崇め、共に生きた証。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12f21538dd5a764333a271a72d75d4cafbdc0905 今まで知らなかっただけで、こういう奉納がこれまでにもあったのかもしれないですが、新聞記事を見て驚きました。 神在祭も終わり、出雲に集まっていた八百万の神々がお宿を出て戻られたあとのこの奉納演奏。 奉納のあり方も変容しているんだなあと。 日本の大事な神事。 時代に応じて形を変えて存続していくことはよきことですね。
この季節、隠岐へ行きたくなる。 今、海も穏やかで美しい。 そして、なにより 隠岐民謡を聴きたくなる。 現地の人たちは酒を飲むと、即興で歌ったり、鍋蓋を台所から持ち出して踊り出したり。。。 ゆかい、ゆかい。 島のひとたちの温かさと 辛口のお酒と 隠岐民謡が最高なのだ。
20年近く前に、ある方(仕事でお世話になっている方)に 「今、社長さんは八方塞がりの状態だと思います。 それをあなたが助けてあげてください。 あなたには巫女がついてますから。」って言われた。 コワ。無理 無理、助けることなんてできません。 「いやです〜」って咄嗟に答えてしまった。 私、スピリチュアルとか、 霊とか怖いし、苦手。 だけど、その人の言葉を信じている自分がいて、 今もその言葉にとらわれている自分がいる。 結果、その時 会社の経営難を一旦 乗り切った (
八百万の神がいるとされる日本。 しかも出雲は神在月にその八百万の神が集まる。 バリ島も「神の島」って言われていたと思うけど、 八百万もおられるのならば、 日本こそ「神の島」じゃない? だけど、八百万=8,000,000ってことではない。 ここがまた日本の曖昧な感じ ?笑 「きわめて多くの」という。 山陰にも多くの神社がある。 古事記にちなんだところが多くある。 学んですこしずつでも紹介していきますね。
紫陽花。日本の梅雨の色。そういえば、あいぼうのカタツムリくんを最近みかけないなあ。
これまで何十年と生きてきて、 「日本人である」ということを意識したことって、1回くらいしかない。 生まれたら「日本人」だったわけで。 自分の中では当たり前なわけで。 その1回は、大学時代に友人から突如 問われた質問。 「mikoは日本人である前に女性か。女性である前に日本人か。」 なんでこんなこと聞いてきたのか真意はわかんないんだけど、 考えたこともないこの質問に、正直困った。 その時は「日本人である前に女性」と答えた気がする。 友達のリアクション。 「やっぱ、mikoだ
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