ロスをなくす生活って、昔は当たり前にやってたこと。
農家さんは最たるもの。
藁を編むことで雨具を作ったり、履物をつくったり。
そして、藁を神聖なものとしていたからこそ、藁で注連縄を作り、神社にとりつけられたり、結界を張ったりしていたんだと。
日本人が自然を崇め、共に生きた証。

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