見出し画像

『苦しんでいる今を歩く』

今は分からない
苦しんでいる先に
輝いた自分がいることを

心の中では
理解している

苦しい時は
何をどうしても
苦しい

だけど
苦しみが晴れる時は
瞬間的に訪れる

積み重ねてきた苦しみが
喜びや感動となって
その苦しみを癒す時が
必ずくる

苦しい時は無理に
歩幅を大きくしない
苦しい時は勝手に
前に進んでいるから

苦しい時は
いつも以上に
真剣に考えることが
出来ているから

だけど
『苦しい』ばかりだと
喜ぶ心、感動する心が
傷つけられてしまう

『自分にとって大切なこと』
『自分の大好きなこと』
『自分の生きがい』

これらのことに
身を委ねる時間も
必ず取る
自分を見失わないため

苦しみの先には
どんな形であれ
輝く何かがある

いつでも自分を大切に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?