岸辺露伴ルーヴルへ行く　映画感想　

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』公式サイト

ドラマ版から映画へ
岸辺露伴がオークションで買った絵からルーヴルへ取材へ行くことになる

岸辺露伴シリーズはオカルトやホラーっぽいエピソードなので実写化成功の部類となる
高橋一生さんの演技が良いというのもあるでしょう

今回は海外へということだから、映画化したのかもしれないけど、
個人的には映画じゃなくても良かったのでは、と思った
いつもの岸辺露伴シリーズで安定はしている
いつものが観れるというのだから、配信で充分だよねという印象

ストーリーは不気味な絵にまつわる話で、悪くはない
パニックが起きたときも怖いなと思ったし。

でもこれ映画なんだよなと思うと、ドラマと何が違うんだろうと考えてしまう

ファン向けとしては観ていい　配信で観れるなら文句なし