温度のある言葉
こんにちは~
今日は髪の毛を暗くするために美容室へ..
家から徒歩3分のところにお気に入りの美容室があるので
とても助かる~。
カウンセリングがとても丁寧なのと、あまり会話しなくていいのと、
ばっちり私の理想を叶えてくれる... 最高やんね!
ただ今日は少々緊張しつつ向かう...
実は先月パーマをかけに行ったのだがパーマ液のにおいがだめで、
頭にカーラーつけたままぶっ倒れるという失態を犯したからである。
今まで何度もパーマをかけてきたけど具合わるくなったことはなくて、
自分でも謎なのだがとにかくお店の人には迷惑をかけてしまった。
お店の人はお水を持ってきてくれて、背中をさすってくれて、
首元を氷で冷やしてくれて... 最後まで優しい言葉をかけてくれて。
なんだか申し訳なくなり、もう行けないかもと思っていたが
ここで行かなくなる方が失礼だし、こんな素敵な美容室に通えなくなるのは
自分としても悲しいと思い勇気をだしてカラーの予約をした。
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お店に入って、いつもの担当の人が来てくれた。
「(前回体調わるくなっちゃったから)今日来るの少しこわかったでしょう。ちゃんと様子確認しながら進めていくから大丈夫だよ。」
そう声を掛けてくれた。
なんて温かい言葉だろうと。じんわり温度を感じていた。
私もこんな風に、誰かに温度をあげられる人になりたいと思った。
普通、「こないだは体調大丈夫だった?」とかだと思うんです。
これも十分優しさだけど、こう聞かれたところで
大丈夫であろうとなかろうと大抵「大丈夫でした」としか言えないのよ。
自分の何気ない言葉が、誰かにとっては大切な一言になり得るということを改めて感じたなあ。
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変に神経質なところがあるので、それでもカラー剤を塗るまでは
緊張してて(今日も具合わるくなったら申し訳なさ過ぎてさすがにもう来れないと思っていたから。)
途中不安に飲まれそうになったけど、大丈夫 大丈夫と自己暗示をかけて
なんとかなった。
カラーも希望通りになって満足。
本当に感謝しかないので、そのうち心を込めて口コミを投稿しようっと。
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家に帰ってきてからは、
ミルクティーを淹れてきのう焼いたピスタチオチョコクッキーをむしゃ~
手作りっていいよね。おいしい。
そして、自分的ヒットのチョコレート!
シャルロッテのラムミルク
ラム酒が好きなんだけど、レーズンが苦手で。
たいていラムの相棒はレーズンだから悲しい思いをすることが多いんだけど
ラムミルクて!最高か!ラムがふわっと香ってチョコがなめらかな口当たりでおすすめです。
札幌のジェラート屋さんで食べたラムナッツという味のジェラートも忘れられない。。
ラム酒の可能性は無限大!!!
このチョコレート、パッケージもお洒落だよね~。
リピしそうだな これは。
今日はこんなところ~
では~
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