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自己愛性パーソナリティハンドメイド作家に注意しよう

お久しぶりの投稿になった。
以前からこちらにも書いておりますがハンドメイド業界には洗脳問題が付きものです。
マルチ商法や信者ビジネス、スピリチュアル商法、自己啓発系の者も入り込んできて、魑魅魍魎が跋扈する業界です。

マルチ商法なんかは非常にわかりやすいのでまだ逃げられたり避けられる人も多いかもしれませんが、信者ビジネス系はわかりにくく逃げづらい面があります。

ハンドメイド作家には自己愛性パーソナリティの者も多くいます。
自営業・フリーランスを名乗っているにも関わらず、何故か取り巻きや信者(本人たちはファンといっていますが周囲で見ているとただの信者)を多く従えているようなヤツです(笑)。

こんなのに関わると終わりです。
以下のような人物と関わっては危険です。

自己愛性パーソナリティハンドメイド作家がよく使う手口

・万引き窃盗ネタでバズらせる

万引きされたとか窃盗されたとかの話はTwitterではよくバズります。ハンドメイド作家の鉄板ネタです。
まあイベントに出展すると万引きや窃盗はありますが
SNSでは書きません。少なくとも私は書かない。
同じ商品を購入した方々が使いづらくなってしまったりするからです。
警察に通報する(場合によっては被害届提出)、イベンターに相談するとかで終わります。


・「○○をやり始めたのは私です!」「△△をやっているのは私だけです!」などという発言が多い

ちょっと調べたらすぐにわかることなのですが(笑)
これらの発言はすべてウソです。
なぜこんなウソをつくのかといいますと「自分が他人からパクっているのを隠すため」だと思います。
あまり調べる習慣がない方は「○○さんすごいっ!」すぐにこの発言に騙されてしまいます。
そして↓の発言に続きます

・「以前は私しか作っていなかったけど最近は○○作ってる人が増えたから私は作るのやめようかな…」などと発言し始める

自分がパクっていることがバレそうになるとこんなことを言い始めます。
「あなたが最初に作ったんだから(←www)やめなくてもいいですよ!」
「私はあなたの作品が好きです!これからも作り続けて!」
のカツアゲです。見ているこちらが恥ずかしくなります。

・「家族が大切!」「作家としてのポリシー(笑)」を語りがちだがあっちにもこっちにもイイ顔をするため言っていることが支離滅裂で一貫性がない

「私の作品で○○な人が出てはいけない!(キリッ」
「私はこんなポリシーを持ってやっている!」
と語りがちですが、他人受けばかりすることを言ってるだけなので
中身がありませんし本人の行動とも合致していません。
ちなみに「家族が大切!うちの家族は仲良し家族!」とSNSで仲良し家族アピールもしますが、よくよく見ると家族がないがしろにされているのがよくわかります。
自己愛性パーソナリティーは「家族仲良しアピール」が大好物。
しかし自己愛にとっては家族も自分をよく見せるための道具やバズるためのネタでしかありません。(そもそも本当に仲の良い家族はいちいちSNSにアピールしたりしません。そんな必要ないからです)
よくよく見ると
「○○のイベント出たかったけど子供の予定で出られない!」
「子供が体調崩したから仕事が進まない」
とか「子供も見ているSNSで」書いています。
酷いことを書くんだなあと私は思いますが。
そしてあっちにもこっちにもイイ顔をするのでこの手合いはマルチ商法や信者ビジネス、スピリチュアル商法とも仲良しです。
「私は宗教とは関係ない」「私は信心深くないので」と言いつつ他のカルトとは仲良し、という例はたくさんあります。


・自分が格下認定している作家が目立つと気に入らない

普段から自分がさも様々な嫌がらせや周囲の嫉妬(笑)からくる被害にあっているか作り話をし取り巻きや仲間を使って他の作家に嫌がらせしたりしてきます。取り巻きや仲間たちは嘘話にあっさりだまされるので(笑)正義感から嫌がらせします。
格下奴隷認定している作家がバズるとそれにのっかり
「私もこんなひどい目にあいました!」と
嘘話や盛り話を書き込み格下奴隷認定している作家よりもバズろうとします。マウント合戦、とても見ていられません。

・常に自分が持ち上げられていないと気が済まない

非常に面倒くさい考え方の持ち主です。常に自分がチヤホヤされていないと気が済まないしやる気も出ない。
チヤホヤされるためにウソをつきます。

自己愛に関わるとろくなことはありません。

このような作家は「他人のアイデアをパクり、さも自分の物のように扱う」というのが得意です。
「仲良しだから、このアイデアやイラスト使用してもいいよね!」などと相手の許可なく他の人のイラストを使用したりもします。
仲良し認定している作家のイラストを勝手を使い「コラボでーす!」とやらかした自己愛作家もいます。一体何をやっているのでしょうか。

自己愛ハンドメイド作家は取り巻きも信者も多いです。
いわゆる「普通のお客様」はあんまりいません。
ハンドメイド作家が自己愛ハンドメイド作家の信者になっていることも多いです。
(私は「信者」「取り巻き」はいらない派...)

通常「あの作家さんすごいなあ!」と思うことはありますが
「あの作家さんの仲間に入りたい!グループに入れてほしい!あの作家さんの為に何かしてあげたい!」
と思うことはありません。

そう思ってしまう相手がもしいるのなら、相手のことも自分の考え方も疑ったほうがよいのではないかと思います。

私は信者や取り巻きが多い人は基本信用していません。(アレは人望があるとはわけが違います)
危険人物が多いからです。
「全国に知り合いがいる!」「素敵な仲間に囲まれて感謝」
などと言っている人物には近寄らないほうが無難です。

自分の身は自分で守るほうがいいです。
そもそも自営業・フリーランスなのにグループや徒党を組みたがるのは妙です。


まあ広島のハンドメイド作家とは関わらない方が無難だという話です。