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こんな文章が書きたい!まとめ✨

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『文章の書き方をわかりやすく教えてくれている記事』、『書き方が参考になる記事』、『まとめ方が上手い記事』、『文章の書き方の記事ではなくても見習いたい様な素敵な文章』を書いている魅…
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#コラム

センスの正体=成功体験×〇〇の方程式。

先日こんなツイートをしたら、思った以上に反響があったのが嬉しかった。 普段写真を撮る時に…

とみこ
6年前
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「価値観がちがう」の失敗は、大事なものを見つけるチャンスだという話

仕事を辞めるときも、恋人と別れるときにもよく「価値観がちがう」という理由があげられるけど…

最も未来に近い水族館

これまでの記事を見返してみると、京都水族館でも須磨海浜水族園でもペンギンの展示空間が面白…

140文字に込められた心を動かす3つの工夫。

こんばんは。とみこ(@tomiko_tokyo)です。 先日、ヒカキンさんが出演した番組で、7分の動画を…

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とみこ
6年前
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楽曲クレジットはこだわりを持って関係者全員を表記したほうが良い

個人的に嬉しいニュースが飛び込んできました。 YouTubeが楽曲クレジットを表示開始。「スト…

ゆにばす
6年前
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30代でやりたいことは「時間を何につかうか」で考える。

「やりたいことをする」について話していると、なにを仕事にするかという話や、趣味ですきなこ…

ファッションの大学に入ったらファッションを仕事に出来なくなった話

こんばんは。服飾大学で出会った「みっぽ」と「キキ」がサブカル的な態度でコンテンツについて対談形式で語る「サブカル女子って呼ばないで」です。 今回は、いつものように何か「コンテンツ」として映画や音楽を掲げる訳ではなく、少し趣向を変えて自分自身をコンテンツとして見たときの自分らしさというものについて考えてみました。 すると、わたしたちの共通点である「ファッションの大学に入ったらファッションを仕事に出来なくなった」過去に辿り着きました。 ■捻れた自分らしさ キキ 突然なんだけ

ジャンルを飛び越えるとき

現代ほどジャンル定義に意味のない時代はないと思う。いちおう、作品を販売するときのジャンル…

やひろ
5年前
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「自分以外の視点」も入れて考えたら、やりたいことを1つ見つけられた話

おはようございます。ムラカミ・ユウヤです。 昨日「自分はこれから何をやりたいのか?」と考…