【CHADS】イマージョン英語学習296日目

※この記事はニック氏が提唱している英語学習法を実践したことの証明、また学習によってどう変わったかを記録するものです。

全活動内容

今日の活動時間:5時間53分
これまでの合計:1699時間45分

各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。

「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら


リスニング(受)

今日の合計時間:1時間15分
これまでの合計:413時間22分


アクティブ(自)

今日の合計時間:3時間9分
これまでの合計:1063時間37分


アクティブ(集)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:69時間47分


単語学習

  • Ankiアプリで26問(10分)

今日の合計時間:10分
これまでの合計:98時間53分


リーディング

  • 中三の教科書(20分)

今日の合計時間:20分
これまでの合計:20時間52分


ライティング(単語学習以外)

  • 英訳の練習(44分)
    →中三の教科書

今日の合計時間:44分
これまでの合計:17時間58分


スピーキング

  • ELSA Speak(15分)

今日の合計時間:15分
これまでの合計:15時間16分


環境

なし


所感

CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・59日目。

【事例あり】早めに「難しめの動画」をみて得をしたこと

英語のリスニングがまだ初級レベルだったころ、直面した。

  • みたい動画がむずかしい!

  • 難易度はさげた方がよさそうだが…

  • 高レベルへの挑戦はムダ?

私が英語学習をはじめたころは『トーマス』『おさるのジョージ』『スポンジボブ』など子どもでも楽しめるコンテンツをよくみていた。

しかし、これらを大人が楽しむにはキツいものがある…!

そこで「見たいけど難しい動画コンテンツ」が見たい、という話だ。
個人的な見解は後から「成長の確認」に使えるので、どんどん使っていい
(※成長を保証しているわけではない)

動画コンテンツえらびに迷いがなくなると、英語学習がスムーズに進むようになる。


後から成長の確認に使える

たしかまだ英語のリスニング能力が初級レベルだったころ、以下のPowerwash Simulator 配信をみつけた。

初めて見たときの感想は

  • 言ってることがほぼわからない!

  • 何かの名前だけ耳に入るが…

  • 話を聞くのが苦痛になってくる

最初はスポンジボブのキャラや食べ物の名前くらいしか聞きとれてなかったなぁ。
知らない言語を聞きつづけるってのは、なかなかのストレスだ。

そこからリスニングが上級になり、聞きとりがかなりラクになった実感がある
単語の1つ1つは耳に入ってくるし、少なくとも内容の50%は理解できている。

こういった「前進してる感覚」があると明日もガンバろうかという気になってくる


難しい理由と使い道

英語がわからなくても、「今あいさつしたのかな?」「なんか怒ってる?」など動きから意味を推測できることがある

上記のPowerwash Simulator 配信のリスニングが大変だった理由は、おそらく「会話内容とゲームの動きが一致していない」からだと思う。

この動画のゲームは「汚れた建物に水をかけ、キレイにしていく」というシンプルなもの。
そのためゲームの攻略に関する会話をする必要がないため、内容はほぼ雑談だ。

そういう「動きから推測できない音声学習」は、リスニング初級のころは特に難しかった。
だからこそ、後からどこまで成長したか推し量るための教材になるというわけだ。

非効率も、悪いことばかりではないらしい。

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