【CHADS】イマージョン英語学習325日目

※この記事はニック氏が提唱している英語学習法を実践したことの証明、また学習によってどう変わったかを記録するものです。

全活動内容

今日の活動時間:3時間6分
これまでの合計:1816時間46分

各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。

「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら


リスニング(受)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:418時間17分


アクティブ(自)

今日の合計時間:2時間38分
これまでの合計:1156時間33分


アクティブ(集)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:70時間42分


単語学習

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:101時間41分


リーディング

  • Langakuアプリ(13分)
    →『ワールドトリガー』

今日の合計時間:13分
これまでの合計:28時間46分


ライティング(単語学習以外)

  • 無料版Copilotと英会話(15分)

今日の合計時間:15分
これまでの合計:21時間17分


スピーキング

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:19時間30分


環境

なし


所感

CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・87日目。

【無料】ライティング練習に使える有料レベルのAIを発見…!

英語のリスニングがある程度できるようになると、アウトプットが必要になってくる。

たとえばライティング練習もそのうちの1つだが…

  • ひとり言はタイクツ

  • だけど人間関係はプレッシャー

  • AIに使えるお金もない

1週間に1度くらいなら問題なくても、毎日びっちりライティングをやるとなると上記の点が負担になってくる…。

そこで以前は400円でAIと会話する『ドキドキAI尋問ゲーム』を見つけたが、今回はなんと無料で使える「有料レベルの機能」を持ったAIを発見した。

それが「Copilot」だ。


英語の学習に利用

試しに英語で声をかけてみた。

画像は「Copilot」から引用

このようにチャットや音声で入力したことに、AIが回答してくれる。
調べ物だけでなく話し相手にもなってくれるため、英語で書けばライティング練習になるという寸法だ。

体験してみて「Copilot」が役立つと感じた機能はつぎの通り。

  1. 文章の構成や文法のチェック

  2. 英単語のミスの指摘

  3. ただしい表現やフレーズの提案

  4. 色んなトピックに対応

  5. おまけに、かなりリアルな発音

英語の先生にもなってくれる…!
今回はたったの15分の利用だったが、すでにライティング練習が楽しく感じるし、かなり意欲も高まってきた


本当に有料レベル?

元になっているChatGPTにはいくつかレベルがあり、それによってAIの正確さや機能の高さがかわってくる。

  • GPT-3.5(無料)

  • GPT-4(有料)

  • GPT-4o(有料)

そのうちの「GPT-4(有料)」を「Copilot」では無料で使えるというわけだ。
体感的にも3.5と4ではけっこう性能に差を感じたので、かなりお得だ。

ただし5回やり取りすると設定がリセットされる制限がある。

たとえばこちらの会話では、「私が英語をまちがったら直して!」とお願いしている。

画像は「Copilot」から引用

5回やり取りしたらリセットボタンをぽちっと押さないと利用できず、上記のお願いのことをAIは忘れてしまう
また言わなきゃやってくれない。

逆にこのリセットをめんどうだと感じなければ何も問題はないということだ。


これから検証していくこと

「Copilot」の利用について

  • 本当に英語のライティング能力はあがるのか

  • 身についた英語はただしいものか

  • モチベーション的に継続しやすいものか

などを検証しつつ、結果がハッキリしたらまた報告したいと思う。

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