【CHADS】イマージョン英語学習301日目
※この記事はニック氏が提唱している英語学習法を実践したことの証明、また学習によってどう変わったかを記録するものです。
全活動内容
今日の活動時間：5時間2分
これまでの合計：1720時間3分
各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。
「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら。
リスニング（受）
今日の合計時間：8分
これまでの合計：414時間4分
アクティブ（自）
ハンターハンターのリアクション動画（32分）
エリザベスのカラオケ配信（40分）
→雑談部分のみ計測お絵描き&雑談配信（2時間36分）
今日の合計時間：3時間48分
これまでの合計：1082時間7分
アクティブ（集）
なし
今日の合計時間：ーーー
これまでの合計：69時間47分
単語学習
Ankiアプリで35問（22分）
今日の合計時間：22分
これまでの合計：99時間15分
リーディング
中三の教科書（29分）
今日の合計時間：29分
これまでの合計：21時間21分
ライティング（単語学習以外）
中三の教科書（5分）
→日本語訳を英訳する練習
今日の合計時間：5分
これまでの合計：18時間3分
スピーキング
ELSA Speak（10分）
今日の合計時間：10分
これまでの合計：15時間26分
環境
なし
所感
CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日（1422時間30分）。
追加で読書やアウトプットの開始・64日目。
【失敗談】視聴タイミングが「おそくて後悔」したもの
結論からいうと、YouTubeで見れる海外版のポケモンだ。
英語のリスニング能力によって、見るべき動画はちがってくる。
たとえば「余裕すぎて学びが0」な動画より、1つ上のレベルの動画を見た方が学習は効率的ということ。
それを考えると、リスニングが上級にあがる前にポケモンを見ておくんだったなぁと今更ながらに思う。
理由はつぎの3つだ。
子ども向けの中では面白い方だから
後からでは使えなくなるから
他の動画の難易度に苦労するから
ポケモンをリスニング教材とすることで、英語の基礎を楽しみつつ学んでいける。
【参考動画】
ニック兄さん and高桑
「2024年に本気で英語をマスターしたいみなさんへ！〇〇だけして！」
1.子ども向けの中では面白い方だから
英語のリスニング能力が初級レベルの段階で、エキスパートレベルの動画を見るのはちょっとしんどい。
「じゃあ子ども向けのアニメを見ればいい？」
たしかにそうだが、子どもっぽすぎて大人が見るにはキツいものがある…なんてことも。
その2つのバランスをとってくれるのがポケモンだ。
大人でも割と楽しめる内容で、子どもでも理解しやすい話のつくりになっている。
個人的にトーマスやスポンジボブは「ちょっと楽しめないなぁ」と思っていたが、ポケモンはストレスなく視聴できて助かった。
2.後からでは使えなくなるから
というのも、リスニングが上級までいくとポケモンではカンタンすぎて教材にならない場面がふえてくるのだ。
たとえばこの動画。
リスニング初級のころはパニックになるくらい難しかったが、上級までいくと内容をほぼ聞きとることができるようになる。
もちろん、聞きとれる段階での視聴もまったくのムダというわけではないのだろう。
ただ早い段階から見ておけばもっと効率よく、かつストレスおさえぎみで学習できたのではないかと思う。
3.他の動画の難易度に苦労するから
英語がまだわからない
だけど興味のある動画がみたい
となると、必然的にムズカシイ動画にいきつく。
私はポケモン動画の存在に気づかずこのパターンだった。
もちろんそれで英語学習を継続してきたし、少しは成長できてるのでいいのだけど。
ただ始めのころのストレスや疲労感はかなり大きかった。
まさかポケモンを無料で見れるとは思わなかったもんなぁ。
ポケモンが嫌いでなければだが、視聴のタイミングは早いほど有効的だ。
無料で見れるポケモンのリンク
↓テレビアニメの公式クリップ
↓ゲーム過去作、いろんな時代のエピソード。
↓ゲーム過去作、その2。
↓ポケモンソード・シールド時代のオリジナルエピソード。
↓ポケモンSV時代のオリジナルエピソード。
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