【CHADS】イマージョン英語学習294日目
※この記事はニック氏が提唱している英語学習法を実践したことの証明、また学習によってどう変わったかを記録するものです。
全活動内容
今日の活動時間:4時間27分
これまでの合計:1689時間53分
各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。
「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら。
リスニング(受)
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:410時間16分
アクティブ(自)
『Fire Emblem 風花雪月』の英語音声(1時間26分)
FF10 配信(30分)
Party Animals 配信(52分)
メロコのホラゲ配信(1時間15分)
『ヤング・シェルドン』(24分)
今日の合計時間:4時間27分
これまでの合計:1058時間20分
アクティブ(集)
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:69時間47分
単語学習
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:98時間43分
リーディング
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:20時間32分
ライティング(単語学習以外)
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:17時間14分
スピーキング
なし
今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:15時間1分
環境
なし
所感
CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・57日目。
【検証結果】海外ドラマの聞きとり0%→50%に【学習1690時間】
YouTubeのコンテンツにくらべて、海外のドラマや映画はちょっとムズカシイ…。
ただ最近、ドラマ『ヤング・シェルドン』の会話シーンの一部を、楽しんで視聴できるようになってきた。
体感的な話にはなってしまうけど、英語字幕なしだとまったくついていけなかったのが、半分くらいなら理解できるようになっていた。
また、英語字幕ありなら60〜70%くらいはわかるレベルだ。
具体的に
聞けるようになったシーン
「やってきたこと」のまとめ
今後やるべきこと
の3つをメモしておこうと思う。
成長スピードは人それぞれ。
ただ高校で英語が赤点だった私のような人でも、少しずつ、しかし確実に成長していけることが分かった。
1.聞けるようになったシーン
『ヤング・シェルドン』はAmazonの有料コンテンツ「プライムビデオ」でみれる動画なので、全編の紹介はできないが
TBSが切り抜き動画をYouTubeにあげていた。
該当シーンはスタートから「チェスボードをひっくり返すところ」まで。
この女の子、何がそんなにおかしいのかちょっとしたことですぐ笑うw
ただこの2人は天才キッズのためか、科学や数学の専門用語を多用している。
なので単語がちょっとムズカシイ…。
それ以外の雑談している部分はわりと理解できる言葉が多かったので、平均して理解度50%といった感覚だ。
また字幕を読めば急に難易度がカンタンになることから、知識はふえているのが分かる。
1690時間の学習により「まったくリスニングできない状況」からは成長できているようだ。
2.「やってきたこと」のまとめ
私はとにかく「スパルタイマージョン」という英語のイマージョン学習体験を今もつづけている。
ただ「まるっきり言われたとおり」というわけではないけれど。
→筆者による実践結果はこちら
運営側のニック氏がYouTubeで言ってる範囲で話すと、動画視聴だけはできるだけ休まずやってきた。
とくに最近は「ヤング・シェルドン」のリスニングをふやしていたので、聞きとれるようになってきたのはそのおかげかもしれない。
つまり「慣れ」だ。
他の動画からも知識はついているが、「ヤング・シェルドン」で使われている言い回しになじんできたと考えられる。
3.今後やるべきこと
「ヤング・シェルドン」について、英語字幕ありで70%理解できるということは、30%は知らない知識がまだ残されているということでもある。
今後は「何がわからないか」にも着目しつつ、くり返し視聴していこう。
また「ヤング・シェルドン」は日常会話が中心のドラマなので、覚えたフレーズは積極的にアウトプットして使えるようになりたい。
ライティングで「ヤング・シェルドン」をアウトプット
ただスピーキングはAIによる発音矯正を今は優先
といった感じで私はいってみよう。
その過程や結果がどうなったかも、引きつづき記録していこうと思う。
「ヤング・シェルドン」を無料で視聴したい場合は
→TBSのYouTube切り抜き動画(公式)
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