ふらっと来て、ふらっと読む
noteの良いところは
ふらっと来て、ふらっと読めるところだと思う。
X(旧Twitter)(どうでも良いけど、この旧Twitterっていつまでつければいいのでしょう?)のように流れが速いわけでもなく
さらっとおすすめされたものに、
心おどったりする
知らない誰かの
知らない話
誰かの日常や生活が見えたり
文字の行間から想像したりする
散歩途中の寄り道みたいな、気軽さがnoteにはある気がしている
その気軽さがわたしは好きだ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?