今週のめっちゃ使える英語例文⑥
カナダ留学中のSumireとJakeが実際にネイティブが使っているのを耳にした、日常会話で使える表現を毎週例文付きで紹介していきます!
こちらで紹介している例文はすべてネイティブにチェックしてもらっているので、ぜひ参考にしてみてください🌻
①Never text me again. You are no longer my boyfriend. (連絡してこないでくんない?もう私の彼氏じゃないでしょ。)
・no longer~: もう〜じゃない
▶︎not と使い方としては同じですが、「昔は~だったけど、今はこうじゃない」というニュアンスが強くなります。意外と使われる表現です。
②We are getting 20 minutes behind schedule. (20分も時間おしてるよ)
・~ behind schedule:予定より〜遅れてる
▶︎~の部分に時間を入れて、時間が押していたり、予定通り進んでないときに使えます
③The first U.S. presidential debate was pure chaos. (第1回大統領討論会は本当にめちゃくちゃだった。)
・chaos:カオス、めちゃくちゃ
▶︎発音注意の単語です。カタカナ英語では「カオス」と言いますが、英語での発音は「ケィオス」です。意味は一緒なので、「まじカオス」みたいな感じで使えます。
④Disney will lay off 28,000 employees in the U.S. due to the pandemic. (ディズニーはコロナパンデミックの影響で、アメリカのテーマパークの従業員を2万8000人解雇する)
・lay off ~:〜を解雇する
▶︎クビになるといえば、” fire” が頭に浮かぶと思いますが意味が少しだけ異なります。” fire” その人の能力や業務態度が原因でクビにする。” lay off” その人が悪いわけではなく、会社の業績悪化などで止むを得ず解雇する。その人のせいか、会社のせいかの違いです!
⑤🙋🏻♂️I’m thinking of making a public proposal to my girlfriend in Disney Land. ディズニーランドで彼女に公開プロポーズしようと思ってるんだ!
🤷🏻What if she says no! え断られたらどうするの?
・What if~:〜だったらどうなるの?〜はどう?
▶︎この表現に普通の文をくっつけるだけで、「もしこうなったら?」「こんなんはどう?」といった意味合いになるので、ものすごく使いやすい表現です。めっちゃ言うし、めっちゃ言われます。
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