ついに出た! 親を作るためのkindle本!
子育てのすべての親に伝えたい!
そんな想いはあったけど…
まさか自分が
本当に
現実にできるわけない…と
ずっと思ってた。
だから、
4月中旬に行われた
note Expoでも私の夢の中には
いつか、形に残して
本とかkindle本とか…
"夢"
と語ることも恥ずかしいものなのではないかと…思ってた。
でも、
その後に行われた"KindleAudition"で、
何気なく応募した その企画で、
1次合格で、
三銃士の方々とお話をしたり、
他の方の熱い思いを知ることで、
火がついた🔥
2次合格とはいかなかったけど
少しの休憩を挟みながら
コツコツコツ……
それが自分らしかったのかな。
半分を過ぎた頃…ないとさんに
「見てもらえますか?」と伝えたら、
「サポートしますよ!」
えっ!
そーなんだ。してくれるんだ。
少しびっくりしながら、
書き上げた5月の末。
その時、既にやり切った感!
自己満じゃん!
その後
激しい自己嫌悪と投げ出したい気持ちと、後悔が押し寄せることになるとは思いませんでした。
ご指摘があまりにも、
胸に刺さること
そこで感じる自分の不出来。
時間との戦い。
朝活と言って6時から活動しても
その日のレッスンの頭を働かせなければならない時間。
悶々と
kindleだけに頭を活動できない…
娘のお弁当も作らなきゃ。
ワンコのおしっこもさせなきゃ。
そんな日々を
過ごしてきました。
自分との葛藤。
読みなおせば、なおすほど
どんどんと、次々と出てくる言い方の違いや付け足したいこと。
堂々巡りの日々が続き
だから、
最後の最後に
「もうできない…お蔵入りさせよう」
本気で思いました。
悔しかった思いと情けなさが押し寄せて、noteさえもう出来ないと感じてしまった1日がありました。
「簡単にできるわけないじゃん!
厳しいことを言ってもらえる校正の方がいいいじゃん。」
娘からの一言。
もう、面白くなくなってるんだよね。
辛くなってしまってるんだよね。
イライラする。
そもそも、楽しむ為に始めたことなのに……
そう、愚痴を言った私に
喝を入れたのは、娘でした。
ないとさんにも
表紙を依頼させていただいた
かくみさんにも、
連絡を取らない1日を空けて
「すみませんでした…」と。
かくみさん。
かくみさんには
ヨガ数秘学からのリーディングで自分をさらけ出させていただいていたから
私の弱さも話をしていました。
すべてに対して
0 or 100 かの私。
投げ出す時は、すべてもういらない!
やるとなったら、全力。
🌱
22歳になる息子が、
大学の友人と
「子どもは親を選べない…与えられた環境で自分たちはいくらでも違う道もあり、今がある……」
と、そんな会話をしたことがあると聞いた。
その時、
子ども達が大きくなった時、
この親で良かったと自信を持って言われる様な親になりたい…と思うのは私だけではないのでは?
と、思ったことが
この本の出版のきっかけでした。
はじめての kindle本が完成しました。
ずっと、ずっと…
伝えたい思いを込めて。
人、1人を育てるのは大変。
でも、簡単!
親が親となる上で必要なこと。
親だって人間だから
迷いも、悩むことも、間違いもある。
今、子育てをしているたくさんの"親"に少しでもヒントとなる様な
親の育み方。
伝えたいことを文字として表現する難しさをたくさん感じました。
のみやさんのkindle本もnoteもたくさん読みながら、表現力や人を惹きつける"文字"が、気持ちのモチベーションを上げるひとつでした。
そして、なんと言っても
kindle audition や note Expo から、続々とkindle出版をされている活力を頂きながら、
自分らしく…
辛かったら休みながら
これからも楽しみながら…
note含め第二弾…というか、頭の中の構想は無限大♾
たくさんの人に読んで頂き、
もちろん
厳しいコメントやご指摘に
拗ねたりいじけたりもしながら
でも、
雑草魂で かならず起き上がります。
身近な幼児教室のせんせいが、
たくさんの子どもたちと保護者の方と接する中で感じた、
こんな風に声かけしたら良いのに。
ママの気持ちよくわかる…けど、子ども追い詰めてるよ!
子ども達以上に大人の親に必要な声かけが沢山ある。
同じ親だからわかる歯痒さや気持ち
そんな一冊になりました!
レビューを書いてもらえると
嬉しくて泣いてしまうかも……
一言、お待ちしております♪♪
最後に、
この場を借りて……
本当に何も分かっていない私に
0から教えサポートしてくださった
ないとさん
素敵な表紙と大きな心でサポートしてくださった
かくみさん
心からの感謝を込めて……
「ありがとうございました!」
日々学び!サポート頂けると"励み"でより一層のやる気で頑張ります!よろしくお願いします!