【素朴な疑問#0】なぜこんなシリーズを作ろうと思ったのか?
大学の講義が始まって、2週間経った。え、あの授業もう2回やったのと思うのがいくつかある。充実しているのか、月火が実質全休みたいなものなので、時が経つのが早すぎるのか。
とはいえ後期には実験があり授業で毎回小テストがある科目がありとまあまあ忙しい。この頃は予定が詰まりすぎていて勉強をするためのまとまった時間もなかなか得られず、とてもではないがnoteを書く暇がない。
ちょいちょい呟きを投稿するにも限界があるし、やはり文章を書かないでいると精神状態が不安定になるらしい(←というよりは他の案件でストレスが溜まりまくっている)。せっかくのnoteがいつのまにか消滅するとかは最悪なので、ドライヤーの時間にでも書ける小ネタを書けばいいではないかということを閃いた。
いやあ流石深夜。眠気との相乗効果で発想が平常時よりさらに変な方向に飛んでいく。けどまあ悪くない気がする。何でもっと早く思い付かなかったんだろう。まあ往々にしてそういうもんなんだけどね。
テーマは簡単、ふと疑問に思ったことを書く。こんなのは考え事がもはやライフワークの私にとっては朝飯前。「なぜ〇〇だろうか」という疑問の総生産量はもはやアボガドロ定数といい勝負できると思う。ドライヤー中に書くだけなので、文字数は1000字弱くらいかな。毎日は無理でも、簡単に続けられる形にしたい。正直今までの記事は全部長くて書くのにやたら時間かかって大変だったし。
もちろん長々と持論を連ねていく今までのスタイルも結構好きなので時間が取れれば真っ先にそれをやりたいです。書きたいけど書く暇ないというストレスが溜まった時に、或いはダラダラ書くほどではないことが思い浮かんだ時に活用しようかなと思います。こればっかり投稿するのもとは思っていますし。
というわけで、これから疑問に思ったことを乱発していきたいと思います。ENTPの脳内永遠マジカルバナナの一端をぜひお楽しみください。