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子宮筋腫を治すためのto do list

今日は子宮筋腫を治すためにやろうと思っていることをまとめておきます。

望診の先生に相談する

関東に住んでいる時に一度見てもらった先生。初め診てもらってからもう3年くらい経つが、あの時に〈何か困ったこと・分からないことがあったら、いつでも電話ください〉と言ってもらったことを鵜呑みにして電話相談を試みる。(絶対にはじめ診てもらった内容に関しての困ったこと・分からないことだとは思うが、、、苦笑)

そして、セカンドオピニオンとして別の先生にも。こういう時は特に一人の話にとらわれず、いろんな話を聞いて自分に合った方法を選択する方が気持ちよく実践できる。               

タワシこすり洗いを実践する

敬愛する奥津典子さん(マクロビオティック料理研究家)が推奨しているタワシこすり洗い。ずっと気になっていたが、タワシでなくて晒し布でこすっていた。だって、明らかに痛そう!なんだもん。けど、もうそうも言ってられない。なんでもするしかない。

子宮筋腫や子宮に良いお手当を実践する

4〜5年前に学び始めたマクロビオティック。クラスに通っていたのだが、その時に上級編の病気治しのお手当を習うコースも受講。(料金高くても受講しておいて良かった〜)その後、奥津典子さんのオンラインクラスにも参加。そこで学んだことを活かすときがきた!

米糠酵素風呂に通う

クラニオセイクラルセラピーの師が、健康法としてSNSに挙げていた米糠酵素風呂。昔から聞いたことはあったが、やってみたことなはなかった。その師に子宮筋腫のことを相談した時にもお勧めされた。これまた今が試す時。

テルミーをやってみる

テルミーを持ってる人がいるならやってみたら良いかもよ。と私の人生を変え、今では家族も同然、心強い味方でもあり仲間であり、心から信頼している中島デコさん(マクロビオティック料理研究家)に言ってもらったもの。そしたらなんと、近所の友達が持っていた。ラッキー♪試せるものは何でもやってみよう。

断食をする

これまたデコさんに言ってもらったもの。食べないことで身体をリセットする。過食が病気を生み出すとするなら、食べずに、悪さをする細胞に栄養も与えない。一種類だけを抜く(砂糖抜きや塩抜き)のはやったことはあっても、完全断食はしたことないかも、、、食いしん坊の自分にコンプリートできるかちょっと不安。

毎日両脇の体温を測る

一番簡単で難しい。持続すること。それが何より難しい。

自分の身体に感謝する

『病は気から』という言葉があるように、心と身体が繋がっていて、心の持ちようが自分の病気を左右するならば、まずは自分の身体を愛して感謝することから始めよう。日課とするためには何かの行為に取り入れる必要がある。


まだまだやれること、やりたいことはあるかもしれないけど、いきなり一度に初めても続かないし。まずはこれくらいから始めよう。方法は途中でもフレシキブルに変えていきたい。

がんばれあたし、楽しめあたし。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

#子宮筋腫 #やることリスト#自然療法#食養生


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