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営業と和解してみた

営業がきらい。


訪問販売、電話営業。邪魔な広告。あおる言葉。


でも知らない商品やサービスを使うことはできないね。



自分の利益を求めて、相手に迷惑をかけるのはいけないこと。


でも、相手の役に立つ情報を届けるのは、とってもいいこと。


営業には、思いやりがいると思う。


商品が良いのはもちろん、相手を傷つけない伝え方も大切だね。




私は先日、初めて営業をした。


有料noteを売るのに、ツイッターでの告知、ラジオでのセールストーク、noteでのお試し読みなど。


おかげで、想像以上の売上をだすことができた。


商品には、自信があった。


必要な人に届けば、必ず役に立てる。そう信じてたから真剣に営業をした。


…営業って、相手の気持ちを止めないことかもしれない。


まず商品を知る。あ、これどんな商品だろう?これがあったらどんな生活になるかな、どうやって購入するのかな?


そういう購入までの一連の流れ、興味をとめないように、滑らかにすること。


わからないを消すこと。


決して無理やり流そうとすることじゃない。


いい商品なら「買うべきお客さん」「買うことで幸せになれるお客さん」がいるはずだよね。


そんなお客さんに、丁寧に届けるまでのサポートをすることかな。


でもまだまだ営業という響きが苦手な私です(^^;)

やびー

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