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日頃はKindle読書、ストレッチ、筋トレ、積立投信などなどしてます。 スマホ中毒から抜け出す努力中。 自分にとって新発見だったり、印象に残ったことをアウトプットします。

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最近の記事

今日のサザンライブ予想

・肝心の1曲目以下3曲のいずれかではないかと予想。 「闘う者達へ愛をこめて」  歌詞の内容はサラリーマンの悲哀を描くが、タイトルそのものは今回のライブ趣旨に合致している。シンプルなメロディーから入るイントロも1曲目にピッタリ。 「勝手にシンドバッド」 今回は幅広い層、それこそサザンを少ししか知らない人も多数視聴すると思われるので、1曲目は超有名曲を演奏するのではないか。 「東京VICTORY」 残念ながら東京オリンピックが延期になったものの、曲は既にかなり世に浸透してい

    • 読書「『寝る前30分』を変えなさい」

      今日はこの本を読みました。 タイトルにある通り、寝る前30分に勉強や読書などをすることで、翌朝に記憶の定着や新たなアイディアが浮かぶなどメリットがいっぱいあると述べられています。 本書から学んだことは以下の2点。 ・テキストを読むとき、「なぜ」「どうして」「どうやって」を自問自答しながら読む。それによってテキストを読むことが受動的ではなく能動的に変わっていく。能動的に変われば、自分なりに考えを整理し、体系化することができる。 ・一言日記をつける。今日嬉しかったこと、う

      • 読書「『言葉にできる人』の話し方」

        今日アウトプットしたいのはこれ。 知識があるけど言葉にできない、知識はあるけど言葉にできない。そんな時に何とか言葉が出るためのノウハウが語られています。 新しい情報は3つのキーワードで覚える本やネットで得た情報をそのまま100%暗記することはできません。情報をインプットして、自分なりに編集してアウトプットすることが必要です。その編集力を高めるために、それこそ新規情報を3つのキーワードに絞って覚えると。 例えば本書では「ポピュリズム」を"大衆・人気・トランプ大統領"という

        • 読書「部下を持ったら必ず読む 『任せ方』の教科書」

          年齢が上がるにつれて、会社でも部下をもつようになりました。とはいえまだまだ現場のプレーヤーな自分が、いきなり組織内をうまく回せるとは思えませんし、実際のところ、まだまだです。日々、あーでもないこーでもない、時々自己嫌悪でお送りしております。 そんな時は読書から学ぼうということで、以下の本を読みました。 部下への指示は具体的に仕事を部下に任せる時、どのようにお願いするのがいいのでしょうか。 「○○さん、決算の資料を作ってもらえますか」 よくあるお願いの定型句ですね。お願いす

        今日のサザンライブ予想

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        • 読書
          4本
        • monkey01の映画感想
          7本

        記事

          鶏胸肉でナゲット作る。胸肉にしてはよくできた。

          鶏胸肉でナゲット作る。胸肉にしてはよくできた。

          眼精疲労で偏頭痛。辛し。

          眼精疲労で偏頭痛。辛し。

          ようやく休日。どう過ごそうか悩む、

          ようやく休日。どう過ごそうか悩む、

          テレワークして4日経った。

          テレワークをはじめて4日たった。嫌な人と顔を突き合わせなくなったので、コミュニケーションは円滑にとれている気がする。それでも言葉の端端にトゲがあるのがイラっとするが。やはり相手の表情などボディランゲージがあるのとないとでは、コミュニケーションのしやすさに大きな違いがある。特に嫌いな人の場合、ただでさえ言葉にトゲがあるのにボディランゲージにも毒があるものだから、話しかけづらい。 テレワークにすれば、少なくともボディランゲージは見えない。いくら相手の眉間にものすごい皺をよせてよ

          テレワークして4日経った。

          読書「話し方で損する人 得する人」

          言葉は誰かを傷つけることもあれば救うこともある。巷でよく聞くこの言葉。言葉というのは使い方ひとつで結果が大きく変わります。家庭内の夫婦や親子の会話だったり、仕事上での取引先や上司・部下への話し方となれば、言葉は十分に注意して使いたい、とだれもが思うことでしょう。 言葉遣いはなかなか変えられるものではありませんが、ちょっとしたトコロなら変えられそう。そんなちょっとしたトコロに焦点を当てたのが本書です。 何となく抽象的な話をするのではなく、いついつまでに決めるとか、予算はいく

          読書「話し方で損する人 得する人」

          新型コロナ雑談

          休日の外出自粛なら自分次第、外出するなと言われれば外出しません。しかし平日、仕事をしなくてはならない身分としては、職場から出勤しろと言われれば出勤するしかない。 全国に緊急事態宣言の対象が全国に広がり、テレワークをする企業が増えてます。とはいえ朝のワイドショーを見ると東京の交差点や地方の駅前が映し出され、スーツに身を包んだ方々が出勤しています。以前より大幅に少なくなったとはいえ、海外の風景と比べるとまだ人数は多いように感じます。 実際、私の職場でも緊急事態宣言が全国拡大さ

          新型コロナ雑談

          明日から初テレワーク。育児しながら職場にレスポンスできるか不安でしょうがない。

          明日から初テレワーク。育児しながら職場にレスポンスできるか不安でしょうがない。

          肩こり治したいから本を読む

          この本で学べる事。 ・深呼吸のイメージをつかむことができる。 イラストを通じて、解説されています。深呼吸をすることで筋肉への酸素供給量が増え、運動能力が向上するだけでなく心も落ち着き、集中力が上がります。そもそも酸素供給量が減ると筋肉が硬直し、柔軟性が失われます。その結果、血液の流れも悪くなり肩こりの一因となります。それを深呼吸によって解消できるのです。 ・立ち方のイメージをつかむことができる。 立ち姿で猫背の人っていますよね。かくいう私も最初は背筋をのばすものの、気づけ

          肩こり治したいから本を読む

          新型コロナで学ぶこと

          新型コロナウイルスがここまで世界中に影響を与えるとは正直、思いもしませんでした。 まだ収束する兆しは見えませんが、だからこそ今、今回の教訓や反省点を考えたいともいます。 常に最悪の事態を想定する。海外に渡航できなくなったらどうするか。海外から入国できなくなったらどうするか。その後生じる事態を、楽観バイアスと闘いながら考えていく。「政府がこの1か月が山場と言ってたから、1か月過ぎたら終わるだろう」は楽観バイアス。1年後もこれが続くことを考えて、仕事もテレワークが続くとどうな

          新型コロナで学ぶこと

          ただでさえコロナのせいで仕事が減ってる昨今。テレワークにしたらなおのこと仕事しないようになり焦る。

          ただでさえコロナのせいで仕事が減ってる昨今。テレワークにしたらなおのこと仕事しないようになり焦る。

          シンゴジラとコロナ

          「シンゴジラ」では、内閣総理大臣をはじめとした閣僚、官僚らが関係各所と連絡をやり取りし、突然現れたゴジラの撃退法を検討する。 それはスピーディーに描かれ、1秒1分と問題提起・検討・解決策の提示が繰り返される。 ある1シーン。大杉連演じる内閣総理大臣が国民に向けて発表を行う。メディアを多数呼び寄せてのメッセージだ。「上陸は有り得ませんのでご安心ください」と発表した直後、ゴジラは上陸をはたし大失態を演じた。 国民から見れば、行政がしていることのほんの一部しか見えていない。行

          シンゴジラとコロナ

          先週から2回続けてスープカレー。意外と簡単にできて旨い。野菜のクズから出汁を取るのも楽しい。

          先週から2回続けてスープカレー。意外と簡単にできて旨い。野菜のクズから出汁を取るのも楽しい。