短歌 月

愛した彼は灰となり月の静かな大海を優雅に泳ぐ

窓からは見えない月が 月だけが26時の僕に寄り添う

告白を月に託してしまわずに 君の言葉で聞かせて欲しい



月見バーガー食べたことない

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