【立ち読み無料版】グーグルアドセンスの良い面ばかりを見ることの怖さ:奮闘記24
※これは、noteマガジン「サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記」の無料版です。(ネタバレにならないように一部修正している場合もあります)
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前回、アドセンスの単価は気にしなくていいということを書きました。今回は別の切り口で「アドセンスの功罪」について書きます。
1. アドセンスはメディアにとって都合のいいシステム
ブログを運営していると忘れてしまいますが、ユーザーにとって広告って邪魔なんですよね。ユーザーの居心地をよくするなら、広告はない方がい い。
でも、それだと商業メディアとして成立させることが難しくなります。ボランティアじゃないですからね。
また、ユーザーだって無料で情報を得ているわけですから、「広告が邪魔」と言える立場にありません。
こうした事情があるため、メディアとユーザーそれぞれが納得できる形で広告を掲載する必要が出てきます。
実際は、僕はそういったことを考えてアドセンスを配置しています。(あまり邪魔にならないように)
アドセンスの効果的な位置も知っておこう
話は逸れますが、アドセンスは記事中に入れたほうがクリックされます。たまに、サイドバーに入れてる人がいますが、あんまり効果ないです。
なので、広告のクリック率を上げるなら中に入れましょう。
2. アドセンスによってコンテンツが制限されることも忘れてはいけない
書けるネタが制限されるのもアドセンスのデメリット。
会社員時代は、2回警告のメールが来ました。その度にめちゃくちゃ焦ってましたね。
当時の収益源はアドセンス9割くらいだったので、、、
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