【立ち読み版無料】読んだ本で元をとる!読まれる&買われる書評記事を書くコツ:奮闘記77
※これは、noteマガジン「サラリーマンが副業ブログで35万稼ぐまでの奮闘記」の無料版です。(ネタバレにならないように一部修正している場合もあります)
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紹介した本の紹介料で、購入分がペイできると、書籍購入に迷いがなくなります。それでたくさん本を読めるようになるので、覚えておきましょう。
タイトルに本で印象的だったフレーズを入れよう
これまでの奮闘記でも書いてきましたが、ブログ記事はタイトルが命です。これによって、読まれるか読まれないかが決まります。
なので、まずはクリックされなければいけないのです。そのために、必要なのが大げさなタイトルを設定すること。
これくらいじゃないと、クリックはされないです。
この辺は、ネットのいい文章に加えて、雑誌の見出しを参考にするといいです。「SPA!」とかはめちゃくちゃ過激ですが、やはり読んでしまうんですよね。
なので、タイトルは目を引くものにしましょう。
ブログでつけるタイトルを意識しながら本を読もう
そして、書評記事の場合、本の中にタイトルのヒントがあるんですよ。
考えてみてください。本を読んだら目を引く印象的な箇所が、必ずあるはずです。それをタイトルに入れてしまうんです。
例えば、以下のように。
参照:3年努力し続けられる人はほとんどいません。大爆発するのは5年目からなのに。by「ぼくらの仮説が世界をつくる」
この記事は、コルク・佐渡島さんの著書を紹介したもの。この記事から本が40冊くらい売れました。なので、余裕でペイしてます。(Kindleや書籍は10冊くらい売れたらペイします)
これはやはり、タイトルがよかったです。そして、このタイトルの言葉は、本書に登場したものなんですよ。
読んだとき、これが印象的だったので、絶対にこれを使おうと、、、
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