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のどが痛くなった時にすること
こんばんは。
今日、わたしは喉が痛いです。わたしは、そもそも風邪をひくときは喉風邪ですし、仕事柄(仕事柄ではないですが)のどが痛くなることが多かったので、のどが痛くなった時にやることをいくつか用意しています。もちろん、必要に応じて病院に行きますが、それ以外のことを今回はみなさんに大公開します。
1. こまめに水分補給する
これが一番いいと思います。のどが痛いときは、のどを乾燥させないことがいいと思います。ものを飲み込むのがしんどいときもありますが、それでもできるだけこまめに水分補給するようにしています。
2. 牛ホルモンを食べる
アナウンサーが、仕事があるのにのどが痛くてどうしようもないとき、病院に行ってのどにワセリンを塗ってもらうらしいです。さすがにそれのためにワセリンを塗ってもらうのは怖すぎます。しかし、のどに油を塗ればいいなら、ワセリンを塗ってもらわなくても牛ホルモンを食べればいいのではないかとアレンジしています。もしかすると少量のオリーブオイルを飲むのもいいかもしれませんが、おいしいオリーブオイルはのどがピリピリする辛みがあるので、できたらホルモンがいいと思います。それと、ホルモンは牛ホルモンがいいです。シマチョウおすすめです。タンは脂肪分が多い割にはのどにいい効果を感じたことがありません。それと、豚ホルモンではなくて牛ホルモンです。牛のほうがのどにいい気がします。大量に食べると、翌日の のどの調子がいいです。
3. アイスを食べる
のどが痛いときは、のどが炎症を起こしているので、のどが熱を持っているはずです。ということは、のどを冷やせば症状が治まるはずです。そこで、アイスを食べます。ここも、脂肪分が多いハーゲンダッツみたいなアイスを食べるといいのだと思いますが、ハーゲンダッツは量が少ないので考え物です。ブルジョアなみなさんは、パイントのハーゲンダッツを買ってください。コストコで買うと安いです。
4. のど飴を食べる
これは定番ですね。ちなみに、わたしが好きなのど飴ははちみつレモンCのど飴です。スースーしません。少し前にリニューアルして、今は中からトロっとした甘酸っぱいなにか(ペースト)が出てきます。
わたしは前世ミツバチを自称しているので、その点からもこれはもうおすすめです。
5. はちみつを飲む
これも効果抜群です。はちみつはのどにいいとされていますが、これを飲むと、はちみつのドロドロさがのどをコーティングしてくれます。1回につきティースプーン1杯分を飲むといいです。ちなみに、飲むはちみつはいいはちみつがおすすめです。あと、はちみつには保水効果があるからか、はちみつを飲んだら、その直後にごく少量の飲み物を飲むと効果がある気がします。実際に効果があるかどうかは知りません。
(まとめ)のどが痛くなる前に対策を
のどが痛くなったらしんどいです。そうなる前に対策してのどが痛くならないようにしましょう。大事なのは水分補給と睡眠です。身も蓋もないですね。
(おまけ)ドラッグストアで薬を買うか、病院へ行くか
これは、わたしは病院に行くことをおすすめします。というのは、出費の面だけで言うとどちらもそこまで変わらないんですよね。であれば、病院へ行ってお医者さんに診てもらうほうがいいと思います。ドラッグストアで買う薬よりいい薬が手に入りますよ。
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