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サークルはもう決めた? ハンググライダーサークルがある大学はここ!

大学を選ぶ基準はさまざまです。
「ハンググライダーのサークルがある大学にしようかな」
「大学に行くなら、ちょっと変わった学生生活を送りたい」
この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

今回は、ハンググライダーのサークルがある大学のご紹介です。

誰もが一度は、空を飛びたいと思ったことがあるはず。
でも、日本全国たくさんの大学がありますが、ハンググライダーのサークルがある大学って、正直あんまり聞きませんよね。
この記事を読むことで、あなたの大学の選択肢がひろがることまちがいなし。

せっかくの大学生時代。
社会に出たらなかなか自分のために時間を使えませんが、学生ならできる。
それなら、ちょっと変わったスポーツで、青春を満喫してみましょう。

この記事では、ハンググライダーのサークルがある大学について紹介しています。
あなたの大学選び、サークル選びの参考になりますように。

ほとんどの大学がインカレサークルスタイル

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テニスやスキーにゴルフといったサークルがある大学はたくさんありますが、ハンググライダーのサークルがあるところなると、実はかなり限られます。
と、いうのも、ハンググライダーは住宅地や市街地では飛べない、つまり大学の敷地内では活動できないからです。

学外での活動がメインということは、大学の自治を外れることを意味します。
そのため、無認可サークルであるケースが多いのです。
なにせ、飛びに行くには山などに行かねばならず、“移動”が発生します。
自分で車を運転、またはサークル所有の車で行くケースなどがひんぱんにありますので、ほかのサークルに比べて、事故が発生する可能性がどうしても高くなるためです。

また、飛んでる最中にけがをすることもありえます。
飛行中や運転中に事故にあった、あるいは起こしてしまっても、無認可のサークルの場合は大学は責任を取ってくれません。
自己責任度がほかのサークルに比べてとても高いのも特徴です。

とはいえ、有名大学にはだいたいあります。
多くはインカレ形式で、複数の大学で合同のサークル、というスタイル。
つまり、他大学の学生と一緒に活動するので、大学の壁をこえた交流ができ、それも魅力の1つです。

なにせ、ハンググライダーで飛んでもいいところ、いわゆるフライトエリアはそんなにたくさんはありません。
サークルに入ったら、どこの大学でも、1年生はまずはライセンス取得をめざして、フライトエリアにある外部のスクールに入れられるんですが、スクール自体もそんなに数があるわけではないので、結果いろんな大学の1年生たちが、おんなじスクールでがんばっていくことになるのです。

1~2か月もいっしょに行動していれば、なにせ同じ1年生同士。
他大学であろうが仲良くならないわけがありません、これぞ青春。

そんなほとんどの大学が所属しているのが、日本学生フライヤー連盟。
所属している大学の学生同士は、“顔見知り”、“なかよし”とかんがえてまず問題ないでしょう。

日本学生フライヤー連盟
【基本情報】
公式サイト https://jsff.org/
問合せ メール:jsff.toiawase@gmail.com
所属大学(2020年現在):東大、慶應大、千葉大、中央大、筑波大、東工大、都市大、東京農工大、横浜国大、早稲田、東京理科大、東洋大、日大、立教大、明治大、大阪大、大阪市立大、神戸大、京都大、同志社大、立命館大、近畿大、鳥取大、東北大、山形大、弘前大、東北芸術工大、福井大、金沢大、山口大、広島大、九州大、九州工大 

ではさっそく、どんな大学にハンググライダーサークルがあるのか、10校ほどご紹介します。

東京大学ハンググライダーサークル falsada

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公式サイト:https://utokyo-hangglider.netlify.app/
問合せ先:falsada.sky@gmail.com
活動場所:茨城県石岡市板敷山
人数:20名
活動:フライト以外ににはBBQ、冬にはスキー合宿などイベントあり。
会費:入会費0円、年会費は1年生は無料。次年度から半期15000円。
連携スクール:WIND SPORTS (http://www.windsports.jp/school/index.html)

いわずと知れた、東大のハンググライダーサークルです。
インカレサークルとなっており、東大生のほか、東京農工大、東京海洋大、聖路加国際大、青山学院大、上智大、一橋大、国士館大、成城大、亜細亜大、國學院大、明治学院大、学習院大、外国語大、ICU、東京学芸大、 お茶の水女子大、東京女子大、日本女子大、昭和女子大、東京経済大、流通経済大生も参加可能。
他大学学生もカウントすると総勢50名ほど。
サークル規模もいちばん大きく、私が利用していたフライトポイントでもよく見かけた大学です。

ハンググライダーのライセンス取得は外部のスクールである“WIND SPORTS”に委託しており、サークルの会費とは別に、別途スクール代、そしてB級取得後は機体の購入費が発生します。

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引用元:http://www.windsports.jp/school/fee/index.html

機体の購入費は、ざっくりですが中古なら20万円から、新品は60万円からといったところです。

Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム

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公式サイト:https://keiowildgoose.wixsite.com/classic-layout
問合せ先:https://keiowildgoose.wixsite.com/classic-layout/contact
活動場所:茨城県石岡市足尾山
活動:フライト以外ににはBBQ、冬にはハロウィンパーティ、クリスマスパーティなどイベントあり。
会費:記載なし。要問合せ。
連携スクール:nasa (http://nasa.ne.jp/)

慶應大学のハンググライダーサークル、Wild Gooseです。
こちらはインカレサークルではないんですが、おなじスクールを利用している、ということで、東工大、横浜国大、千葉大、筑波大、早稲田、中央、立教、東京都市大、日大、東洋大、獨協大、東京電機大、東京理科大の学生と一緒に活動しています。

会費については記載がありませんが、別途スクール代、そしてB級取得後は機体の購入費が発生します。

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引用元:http://nasa.ne.jp/sb2.html#a1

EROSPAC 千葉大学パラ・ハンググライダーサークル

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引用元:https://erospac.jimdofree.com/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/

公式サイト:https://erospac.jimdofree.com/
問合せ先:LINE@ ; @zwy5750a、
メール chiba.parahang@gmail.com
活動場所:茨城県石岡市足尾山
活動:フライト以外には、夏・冬旅行などイベントあり。
会費:記載なし。要問合せ。
連携スクール:nasa (http://nasa.ne.jp/)

千葉大学のハンググライダーとパラグライダーのサークルです。
インカレサークルではありませんが、交流大学として筑波大、日大、早稲田大、東工大、立教大、東京都市大、中央大、東洋大、横国大、東京理科大、慶應大などがあげられています。
スクール情報や費用については、前章の「Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム」に載せましたので参照してください。

早稲田ハング・パラグライダークラブ わせはん

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公式サイト:http://wasehan.web.fc2.com/
問合せ:公式サイトに情報なし
活動場所:茨城県石岡市足尾山
人数:20名
活動:フライト以外のイベントについては記載なし
会費:記載なし
連携スクール:記載なし

早稲田大学のハンググライダー、パラグライダーサークルです。
インカレサークルではありませんが、交流大学は千葉大・中央大・筑波大・東京電機大・東京都市大・東京理科大・東工大・東洋大・獨協大・日本大・法政大・ 横浜国立大など。

公式サイトに問合せの記載がありませんでしたので、入部希望のかたは、学内学生課に問い合わせてみるか、twitterやfacebook経由で連絡を取ってみましょう。
Twitter:@wasehan
Facebok:https://www.facebook.com/wasehan/

連携スクールも記載がありませんでしたが、足尾山がフライトエリアなので、おそらくnasaです。
スクール情報や費用については、前章の「Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム」に載せましたので参照してください。

日本大学理工学部 EPO

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引用元:https://epohangpara0.wixsite.com/epo-blog/link

公式サイト:https://epohangpara0.wixsite.com/epo-blog
活動場所:茨城県石岡市足尾山
人数:記載なし
活動:フライト以外のイベントについては記載なし
会費:記載なし
連携スクール:記載なし

このサークルの前進は鳥人間コンテスト常連の日大航空研究会で、ハンググライダーとパラグライダーのサークルです。
公式サイトはできたてなのか、問い合わせ先は記載が無く、学内学生課に問い合わせてみるか、twitter経由で連絡を取ってみましょう。
Twitter:@EPO_hangpara

連携スクールも記載がありませんでしたが、足尾山をフライトエリアとしているのと、nasa主催の大会の写真をアップされていましたので、おそらくnasaです。
Nasaのスクール情報や費用については、前章の「Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム」に載せましたので参照してください。

筑波大学スカイスポーツクラブ アイオロス

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公式サイト:https://www.stb.tsukuba.ac.jp/~aiolos/#sky
問合せ先 メール:aiolos.tsukuba@gmail.com
LINE@( @joy6996a )
活動場所:茨城県石岡市足尾山
人数:記載なし
活動:フライト以外ではスキー合宿、追いコンなどイベントあり。
会費:記載なし
連携スクール:記載なし

筑波大は活動場所としている足尾山から車で40分
とても近いため、移動時間や交通費が他の大学に比べてかからないのが魅力。

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引用元:http://www.stb.tsukuba.ac.jp/~aiolos/%E6%96%B0%E6%AD%93

連携スクールの記載はありませんが、足尾山であること、また移動時に“nasaバス”をよく使うようなので、おそらくnasaです。
Nasaのスクール情報や費用については、前章の「Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム」に載せましたので参照してください。

P.F.C (大阪大学、大阪市立大学、神戸大学など)

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公式サイト:https://www.pfc-hang-para.com/
問合せ先:https://www.pfc-hang-para.com/%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88/
活動場所:鳥取砂丘、鳥取県霊石山 フライトエリア
人数:記載なし
活動:フライト以外のイベントについては記載なし
会費:記載なし
連携スクール:オークハンググライダースクールhttp://www.infosakyu.ne.jp/~oak/
       Kyoto Air Sports  http://www.amy.hi-ho.ne.jp/m-miu/

大阪エリアの主だった大学のインカレサークルで、ハンググライダーとパラグライダーのサークルです。
フライトエリアは鳥取県の砂丘と霊石山。
会費については記載がありませんが、いままで紹介したほかの大学とおなじく、別途スクール費用、機体購入費用が発生します。

オークハンググライダースクールのスクール費用はこちらです。

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引用元:http://www.infosakyu.ne.jp/~oak/ryokin.html

Kyoto Air Sportsはこちらです。
フルマスターコース: 200,000円(税込)
学生連盟に加入の方: 150,000円(税込)
参考サイト:http://www.kyotoairsports.com/school/school2.html

ZEPHYR (京都大、同志社大、立命館大、大谷大、府立大、精華大など)

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公式サイト:https://www.osora.jp/#title
問合せ先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/6213236534784
活動場所:鳥取砂丘、鳥取県霊石山、滋賀県彦根山、和歌山県龍門山
人数:50人
活動:フライト以外にスノボ旅行などのイベントあり。
会費:記載なし
連携スクール:記載なし

京都を中心に、京都大学 立命館大学 大谷大学 同志社大学 同志社女子大学 京都工芸繊維大学 京都府立大学 京都造形芸術大学 京都精華大学 京都光華女子大学 京都教育大学 京都女子大学 京都府立大学などによるインカレサークルです。
スクールについては記載がありませんでしたが、地理的にKyoto Air Sportsではないかと推測。
詳細はお問い合わせください。
年間を通して、北は山形県十分一山、南は福岡県耳納山と日本全国あちこちの大会に参加している、とてもアクティブなサークルです。
参考サイト:https://www.osora.jp/oiseau/schedule.html

FLYDOM 鳥取大学体育会ハンググライダー部

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公式サイト:https://flydom29utyztkmrtm.wixsite.com/flydom
問合せ先 LINE:Line@:@usq8312x
       https://flydom29utyztkmrtm.wixsite.com/flydom/contact-us

活動場所:鳥取砂丘、霊石山、和歌山県龍門山
活動: フライト以外については記載なし
会費:記載なし
連携スクール:記載なし

なにより、鳥取大学は、フライトエリアの鳥取砂丘や霊石山までがとっても近い。
どちらも車で30分ほどと、移動時間や交通費が少なくて済むのが鳥取大学FLYDOMの一番の魅力でしょう。
そしてFLYDOMは、サークルではなく体育会の部である、というのも大きなちがいです。

連携スクールについて記載はなかったのですが、公式サイトによると専門のインストラクターを部に招いて指導してもらっているようですので、もしかしたらスクール費用はほかの大学にくらべてぐっと安い可能性があります。
ぜひ、問い合わせてみましょう。
参考サイト:https://flydom29utyztkmrtm.wixsite.com/flydom/about-us

九州大学ハンググライダー愛好会 SKY JACK

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公式サイト:http://skyjack9.web.fc2.com/
問合せ先 メール:Hangglider_Skyjack@yahoo.co.jp
活動場所:伊奈キャンパスちかくの海岸、種子島、福岡県耳納連山など
人数:30人
活動:
会費:記載なし
連携スクール:wing890  http://wing890.web.fc2.com/

九州大はもちろん、福岡県内および福岡周辺の大学であれば参加可能なインカレサークルです。
スクールはwing890、費用は14万円ほど。
B級取得後は自前で機体を購入する必要がある点はほかの大学とおなじです。
機体はスクールで手配可能で、中古か新品かによりますが、おおむね30~60万くらいとのこと。
参考サイト:http://wing890.web.fc2.com/cost.html

B級取得までのコースを種子島でおこなうというのが、私にはちょっと魅力的でした。

ハンググライダーサークルはやっぱりかかるお金と時間がネック

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以上、たくさんの大学のサークルを紹介してきました。
私が学生の頃はもっとたくさんの大学がそれぞれサークルを持っていたんですが、現在は少子化も影響してか、だいぶ少なくなっているようです。
しかし、おかげでますますインカレ化がすすんでるようですので、入部してどんどん人脈を広げていきましょう。

とはいえ、ハンググライダーはとかくお金がかかる。
スクール費用に機体購入費用で数十万円レベルですからね。
私自身はし、ハンググライダーをやるのは、夏休みなどの長期休みにあるスクール合宿だけにして、ほかの日々はひたすらバイトをしてお金をためるようにしていました。
また、合宿中も、サークルの先輩に紹介してもらったフライトエリアの近くの宿で住み込みのバイトをし、なんとかお金を工面したものです。

でも、一人で山から飛べるよう、ライセンスを取るには何週間も集中してスクール合宿に参加するのが一番。
社会人になってからだとそんな時間は確保できませんよね。
なにより、ほかの大学の学生といっしょに、切磋琢磨しながらわいわい何週間も一緒にすごせる。
お金を用意するのはたしかにたいへんでしたが、彼らと共有したながい時間は、ほかのサークルでは味わえないものだと思いますし、今でもとっても思い出深いです。

2年生、3年生になってスクール合宿に参加しなくてもよくなったあとも、大学どうしでの学校対抗大会が何度も開かれます。
大会は他大学の友だちとの感動的な再会の場。
勝敗なんかより結局ずっとおたがいしゃべりたおしていた、なんてこともよくありました。

ハンググライダーはさておいても、やっぱり学生時代に、大学の枠をこえていろんな人たちと交流する機会があるというのはとっても大事
あのサークルの日々は、ほんとうにいい経験として、今に生きています。

まとめ

今回は、まだまだマイナーなスカイスポーツのうち、パラグライダーに焦点を当てて、どこの大学にどんなサークルがあるのかの紹介をしました。

●ほとんどの大学がインカレサークルスタイル
10つの大学のサークルを紹介しましたが、インカレサークルが多く、近隣の大学であれば参加できる場合がありますので問い合わせてみましょう。

・東京大学ハンググライダーサークル falsada
・Wild Goose慶應ハング・パラグライディングチーム
・EROSPAC 千葉大学パラ・ハンググライダーサークル
・早稲田ハング・パラグライダークラブ わせはん
・日本大学理工学部 EPO
・筑波大学スカイスポーツクラブアイオロス
・P.F.C (大阪大学、大阪市立大学、神戸大学など)
・ZEPHYR (京都大、同志社大、立命館大、大谷大、府立大、精華大など)
・FLYDOM 鳥取大学
・九州大学ハンググライダー愛好会 SKY JACK

なかでも鳥取大、筑波大はともにフライトエリアから近く、ハンググライダーに挑戦しない理由はありません。
●ハンググライダーサークルはやっぱりかかるお金と時間がネック
スカイスポーツは、スクール費用に機体の購入代金と、ちょこちょこお金がかかります。
学生にとって、どう工面するかがネック。
でも、インカレサークルで得られる経験や人脈は、何物にもかえがたく、その後の人生にも活きてきます。

高校生時代とちがって大学では、車も運転できたりと、活動のはばがぐっとひろがります。
人生でいうと、今まで別世界だと思っていたことにも、やる気さえあれば裸で飛び込んでいける若さとエネルギーにあふれている時代と言えますよね。
自由がきく学生時代に、時間をどう有効に使うか。
選択肢のひとつとして、ぜひ、検討してみてください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
では、また、いつか。

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