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「プシュケ」を調べてみた

Wikipediaウキペディアより

プシューケー

プシューケー(古希: Ψυχή, Psūkhḗ)とは、ギリシア神話に登場する人間の娘の名で、この言葉は古代ギリシア語で心・魂・蝶を意味する。 日本語のカタカナ音訳ではプシューケーの他に、「υ (y)」を短母音読みしてプシュケー(Psychē)、最後の長母音も省略してプシュケ、または俗ラテン語読みでプシケーとも表記する。児童向けの本では英語読みでサイキと表記される事もある。 アプレイウスのラテン小説『黄金の驢馬』の中の挿話として登場する。ラテン文学であるため、ウェヌス、クピードーといったローマ神話の神名が用いられているが、ギリシア神話の一編として紹介される場合、アプロディーテー、エロースとギリシア神話の神名に直されていることが多い。本項の説明においては原書のとおりローマ神話の名前で表記する。

Wikipedia  ウキペディア

もしかして、ギリシャ神話や昔のマンガを思い出していたから(^◇^;)

プシューケーの意味が古代ギリシャ語で、心、魂…。
何か意味がある感じがして。

自分自身に質問してみた…。

この言葉は私にとって何を?

漠然としていると思いつつ(^^;;

WISDOM of the ORACLE より

18: SERENDIPITY(素敵な偶然)

幸運のカギ…。
心を自由にしましょう。
自由であり、飛べると信じましょう。


補足として
50: NO PEACE LIKE HOME(我が家に勝るところなし)

あなたの心の家は高いところにあります。
その場所こそが、あなたが居たいと願っている場所です。
心は自由にそこに向かうことが出来ます。

総合的なメッセージ

あなたの魂は安全なところから、ここ地球にいるあなたへ向けて光を届けています。
あなたの心が休まる場所はすでにあることを思い出して下さい。
そしてあなたが幼いときに触れた物語にヒントが散りばめられています。
ギリシャ神話しかり、星座の物語しかり…。
アニメで、マンカで、小説で。
様々な媒体を通じて、あなたが「神」にふれていたことを。
今こそしっかりと認識し、認めましょう。
あなたの記憶の中に多くの情報がつまています。
それを紐解くといいでしょう。
「何か」が掴めるでしょう。
そして、この流れを創り出したのもあなた自身なのです。

私自身が点を線にしていく

忘れていた記憶や気になっていたこと。
すべてが今の私へのメッセージらしい…。

とりあえず、フッと浮かんできたことを思い出したり、調べたりしていこうと思う。

実際、こんな昔から?って、今回思ったから。

それは、ギリシャ神話でパルテノン神殿を思い出したら、幼少期に読んだギリシャ神話、ローマ神話、ノアの方舟の絵本を読んでいたことを思い出し、その頃に、宇宙の図鑑?みたいなのも一緒に触れていて、そこに行きたいって思ったことを思い出しました。

この流れのまま「聖闘士星矢」以外のギリシャ神話、星座関係のマンガやアニメ作品を…。
それが、下記にあげた作品。

冬木るりか先生の「アリーズ」
アニメ映画の「アリオン」

そんな時、急に「プシュケ」という言葉がフッとね…。

今回だけでなく、他にも…。
それはまた改めて整理しようかなと思いつつ。

私自身のためにこの一連の流れがあって、フッとしたものは、私にとってはすべてメッセージだということを改めて教えてくれたのかも…。

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