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ウッドベース弾き語り
まさか人前で歌うとは思っていなかった20代前半。
25才頃からユニットNASICAをきっかけに人前で歌うようになる。
人生何があるかわかりません。
コントラバスは同じ楽器を弾き続けていて、 湿気の多い過酷な環境でこの子(bass)は今も頑張っています。
作詞家でありプロデューサーでもあるアンソニーKが私との音楽活動についてマガジンをはじめました。
今回は二人で初めて作った曲「Viento」について書いています。
昔の演奏との聴き比べもできます。
不慣れな歌も愛おしい。
20年以上、少しずつ磨いてきた歌が成熟してきたこの頃です。
響きをあなたに♡