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ポンプヒューリーが人生の難易度を下げてくれた

Reebokのインスタ ポンプヒューリーというスリッポンのスニーカーが人生の難易度を下げてくれた。ポンプに出会わなければとっくに会社勤めやめてるかも、というぐらい。本当に。

理由は3つ。

  • サイズが豊富

  • 靴紐がない

  • 入手しやすい

まず、「サイズが豊富」なのが嬉しい。自分は男にしては足が小さく、靴を選ぶときはかなり制約を受ける。気になるシューズがあると「サイズいくつからありますか」が恒例だ。色々サイズを試してみて、結局なにも得られないと情けない気持ちにもなる。
その点、ポンプは22.0~からある。自分にぴったりのサイズが存在する。サイズを気にしなくてよいのは、本当にストレスがかからない。

次に、「靴紐がない」ということ。ポンプのおかげで出社時や外出時、「玄関で腰を降ろして靴紐を結ぶ」という動作がなくなった。
玄関で座り込むと、立ち上がるのにとてもパワーがいる。精神的にも物理的にも。そして時間も要す。
ポンプを選択することで、人生における余計なコストから開放された。

最後に「入手しやすい」といこと。シーズンごとのバリエーションはあれど、根本的な設計は同じだから、いま履いているポンプと同じサイズを選べばいい。つまり、通販での購入ハードルがめちゃくちゃ低い。「履いてみて合わなかったらどうしよう?」みたいなのも気にしなくていい。


もし、日々の生活にストレスがある人は、とりあえずポンプを履いてみてほしい。ミニマリストのヒトにもおすすめしたい。

多分、これからの人生、ポンプを履き続けるだろうなと思う。かっこいいし。

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