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佐々木助三郎
2022年4月22日 21:48
テニスをする上で、必ず通る道がある。『自分のラケットを用意すること』である。しかし、困ったことに、何を持ったら良いのかがサッパリわからぬ。ナダルに憧れてバボラ。錦織やフェデラーに憧れてウィルソン。ジョコビッチに憧れてヘッド。松岡修造に憧れてミズノ。伊達公子や大坂なおみにあやかってヨネックス。他にもいろいろありすぎて困る。『形から入る』とか『憧れの選手が使ってるから』という、日本人