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SUKEの「心のお引越し」 第3回

自己紹介

始めまして、SUKEと申します。
元々東京のとある大学の芸術系学部で映像表現や映像を使ったコンテンツの勉強をする傍ら、大学内で「Mapper」というメディアアートサークルを立ち上げてメディアアートやプロジェクションマッピング作品の制作、展示をしていました。
2022年の3月に大学を卒業し現在は広告の企画、制作会社でプロデューサーとして仕事をしています。

新たな楽しみを見い出す

過去のnoteでも度々書いているかもしれないですが、ちょこちょこnoteを書くようになってから「載せる写真がない」という課題に直面しています。

カメラについて書こうと思えばカメラが写っている写真がない。
この「心のお引越し」を書き始めたら普段の私生活を写した写真がない。

こんな感じで普段自分がどれだけ私生活を写真に残していないのかがよく分かります。

そこで始めたのが写真撮影。
近日中に上げる予定ですが、自分の愛機カメラ「X-Pro3」についてのnoteで使う写真をそのためだけに部屋の中でパシャパシャ撮っていました。

もう一つの愛機D500でX-Pro3を撮りまくりました。

すると面白いものでそれ自体が楽しくなってくるのです。
一度やり始めると以外と難しく、こだわりを出そうとするとより難しくなる。
ポートレートで人物写真は腐るほど撮ってきたのに、物撮りは経験がないのでやり方も撮り方も分からないし、部屋でしっかりとしたライティングなど組めるわけも無い。
今度出すnoteで出てくる写真は新しくそのために撮った写真だけ使用しているのですが、撮り方も何も分かっていない状態でブログ用の写真を始めて撮ったという視点でも見ていただければと思います…

これが意外と楽しくてnoteをやるモチベーションにもなったのは発見かもしれません。

ただ、飽き性であるもの事実。
気づけばnoteやそのための撮影も知らぬ間に飽きて続かなくなっていくかもしれないのですが、楽しいと思えている間は全力で取り組んでいこうと思います。


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