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サソリ座女、シリコンバレーに助っ人で飛びます。爆笑

SUJIです。お久しぶりです。身辺の突然の変化に2日ほど?お休みいただいてました。これまでの記事を読んでいただいていた方にはおわかりかと思うのですが、SUJIはこのレンアイ話で過去を整理して、明日に向かって飛び立つためということで、はじめました。それは2017年にも最初の結婚について、秋に書き始めて翌年の1月にはアメリカから再婚話がどこからともなくあらわれ、2018年には結婚してしまったという経緯があったからなんです。

そういうあらぬ期待をしつつも、とにかく、気持ちというか、境地を整理しようと思って、サソリ座女のレンアイ(あるいはハグロトンボ)を書きだしたところでした。

正確には今年の9月のはじめから書き始めて、実は出してない原稿が、NOTEの下書き欄には100以上あります。と、いっているところに、また新たなお誘いが、しかもシリコンバレーから舞い降りました。効果ありすぎ。爆笑。

過去に20年間、シリコンバレーに在住しておりましたので、連絡が来ること自体は珍しくないんですが、今回は助けてメール。

助けてメールというか、もっと大変かも。

とにかく行ってみないことにはわからない。

メールの送り主はもと、私のジムのパーソナルトレーナー。

詳しい年齢は聞いてないですが、おそらく20才くらい下だと思います。

子育て真っ最中の忙しい、中年男性というところです。

知り合ったのは、14年前に、私が厄介な裁判に関わっていたので、体力を増進させようとして、ジムなど、絶対に行くはずのない私がはじめたのがきっかけです。仮の彼の名前をアトムとしましょう。

アトムは見かけがちょっと怖い人だったので、

私は出来るだけ話しかけないようにしていて、最初は別のトレーナーとグループでセッションしていたんです。

数ヶ月して、いまいち、ピンと来なくて、やめようかなと思っていたところ、なぜかアトムが自分のiPhoneに写した、ハワイのカメの写真を見せてきて、

そこで話が盛り上がって、なんだ、いい人なんだ、と安心して、

ジムでよく話すようになりました。アトムはたくさんの顧客を抱えている敏腕トレーナーで、そのうち、自分でジムを開くようになります。それもついていったんです。そこのジムはやめて、アトムのジムへ。

と、ここまで書いてきたところで、またメールが来ましたので、

その対応が終わってからまたNOTEに続きを書きます。

せっかくはじめたレンアイ話は、ほぼ終了になってしまうかもしれません。時間があれば、続けますが、今は目の前で困っている人を助けたいので。

ではまたすぐにお目にかかります。おそらくこの助っ人話が主になると思います。現在進行形の記録に挑戦ということになるかと思います。これはこれで面白い記録になるとは思います。

読んで、下さってありがとうございます。

Have a wonderful moment in your life!

感謝をこめて

SUJI ATHERTON


What an amazing choice you made! Thank you very much. Let's fly over the rainbow together!