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日本版の〝ゴースト〟たち

前回の投稿で、ふれました。
『日本版フィールド・オブ・ドリームス』を紹介してくれたワシントン・ポスト紙の記事。
以前もアップしたような気がしますが、あらためて。

ワシントンポスト

ドリームフィールドにやって来てくれたクーパースタウン・ファウルズは、べつに八百長をやって草野球界を追放されたというわけではなく(笑)、独自のチーム誌を発行したりと、野球を面白く遊び、かつ真摯に高みを目指していたチーム。(もしかしていまも活動中か)
ぼくたちの遊びを面白がってくれて、開場の記念試合に東京からかけつけてくれたのです。

あれからすでに25年(てことは開場25周年だったのか)、全面英語の敷居が高く、いまだに記事を通読しておりませず、取材いただいたT記者はじめ関係者の方々には謹んでお詫び申し上げます。

看板小




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