期間限定のお仕事の最終日

期間限定仕事の最終日。
そのような日に限って、大量の業務が舞い込む始末。
本当、計画性のないというか人員配置がいびつな組織だなと。

余りの仕事の多さとその引継ぎや説明のため、お昼休みを取ったのは
15時を回ってからだという。
それは慣れていますけれど。
だが、与えられた仕事は、できる方のヘルプを頼んでもかなり残して
しまった。
プロジェクトは年度内の限定で、年度末には、成果物を納品せねばならないのだが、少なく見積もってミカン箱200箱近い書類の整理…。
一体誰がするのか?

終業時、皆から
「お世話になりました」とか
「○○(=私)さんの行動力には敬服です」
と、管理者を差し置いてご挨拶されました。
何たることや!
とは言え、やっ・・・と、作業服が脱げた。

そういえば…。
この業務開始時の初期頃、コールセンター部門がひっ迫した際、私と一緒に
コールセンターに引っ張られた面々は、ほとんど次月以降も残れていると
いう事実。
私は、一般業務が忙しくなったということでコールセンターから抜けた
(そもそもコールセンター業務には不向き)という裏事情もあるのだが、
ある意味皮肉。
とは言え、期間限定の部署なので、遅かれ早かれ次の仕事は探さないと。

自宅至近の駅を降りた後は泳ぎ納め。
まだ上腕が痛むので、相変わらずの10分間スイムと10分間ウォーキング。
お邪魔したコースに、50Mを1分インターで練習している方があり。
泳いでいる内に、その方に追いつき~行く手を譲っていただいたのだが、
少しの回数でも、55秒~60秒/50Mが復活したといえるかな。

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