見出し画像

うつ病回復と共にコンフォートゾーンから出たい!!

 皆様、お久しぶりです。お久しぶりすぎて、すいきちはnoteを止めたのではないかと思っていたかもしれませんが、そんなことないですよ(笑)

 お久しぶりなので、現在の私の病状を報告したいと思います。私はPKC(発作性運動誘発性舞踏アテトーゼ)とうつ病を患っています。PKCは、神経内科で処方されるカルバマゼピンを朝昼晩飲むことで、症状は出ていません。一方で、うつ病は、朝にイフェクサーとアリピプラゾール、夜にオランザピンとミルタザピンという薬を飲んでいます。「ミルタザピン」を飲む前は、朝が本当にしんどくて、会社を休んだ日もありました。しかし、その薬を飲み始めてから、朝のしんどさも軽減されました。

 さて、前置きが長くなりましたが、うつ病を回復させると共にコンフォートゾーンから出たいと考えております。コンフォートゾーンとは、別名快適領域と呼ばれ、日々自分自身が活動する場所や、普段会っている人の中という意味です。動物でいうところの縄張りというイメージです。

 なぜコンフォートゾーンから出たいかと言うと、自分自身が成長したいからです。つまり、昨日できなかったことが今日できるようになり、自分ができることが増えていく喜びを感じられる幸せな人生を歩んでいきたいからです。その中で生涯のパートナーを見つけることができたらいいなと考えています。

 しかし、私はうつ病患者であり、主治医からも環境は変えない方が良いと言われています。なので、急にコンフォートゾーンから出るのではなく、コンフォートゾーンから出るために必要な体力をつけていきたいと思います。そのために下記の事項を実践していこうと思います。

① 休日は朝散歩30分、昼間に早歩き20分を欠かさない!!
 ※ただし、雨の日は除く

② 規則正しい生活をし、昼寝の時間を減らす!

 これまで、休みの日は昼寝を3時間くらいしている日もありましたが、その間身体を動かさないので、体力の付きようがありません。決まった時間に起き、決まった時間に寝る、そして、昼寝をしても30分以内を心掛けます!

 それでは!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?