見出し画像

24年6月30日(日曜)★雨の中、都知事選の「期日前投票」へ。蓮舫に投票。鷺宮のBAR『猫の目時計』で本日で終了した古本興行の慰労会。

11時起床。

昨日の日記を書いてアップする。

昨日見かけたときはそっくりさんだと思っていた。

これは現実なのか。

雨降りの中、ひとりで、期日前投票へ。

東京都議会議員補欠選挙も同時に。

Twitter(X)にはこのように書いた。

雨の中、ひとりで期日前投票に行ってきました。
#蓮舫  か #れんほう  
の二択だったので悩んだ末、
#蓮舫  に投票しました。

ボクは芸能人ですが、
れいわ新選組を応援している
党派性が強くあるひとです。
今回、れいわ新選組の候補者はいませんので、
都民の一人として
子供たち3人の将来を思い投票しました。

やりたい放題、小池を見逃してくれよ!
というわけにはいきません。
見逃しません!!

小池より小泉を支持しています。

もし小泉新党があったら
迷ったと思います。

ボクにしてはRTが2000も超えていましたが、
パロディが世代差には届いていません。

一応、説明をつけました。

野暮ですが
「やりたい放題、見逃してくれよ!」
は1990年の小泉今日子様の楽曲の歌詞です。


小泉新党は小泉進次郎のことではありません。

https://open.spotify.com/intl-ja/track/40gf5wRoYmJn1F3qIOaqJv

さらに。

期日前投票で、#れんほう か #蓮舫  
と書くのか二者択一に迷った。

その前に、7月7日の投開票日に一票を投じるか、
それとも期日前にするのかも大いに迷った。

なぜなら、七夕の短冊に願い事を書くと願い叶う
というドラマに参加したかった。

この日、そのひとりひとりの一票こそが
七夕の短冊であり、
ドラマチックな奇跡を生む
可能性があるからだ。

世論調査では蓮舫はいまだに不利だ。

子どもたちに言いたい。
日本は世も末、
未来は終わらない
糞のような日常の地続きだ。
オトナ帝国はろくなもんじゃない。
暗黒面が世界を支配している。

しかし、君たちが投じる一票で
世界が変わる瞬間がある。
来る7月7日は長い人生でも滅多にない、
その数少ないチャンスだ。

来週の日曜、
あなた達ひとりひとりに力があり
「世界は変わる!」ことを実感できる
可能性が若者にある。

七夕の日に貴方がヒーローになれるチャンスだ!!

さらに都知事選に向けてと題して。

「ロード・オブ・ザ・リング」
の第二部にあたる
『二つの塔』の最後、サムがフロドに言う長台詞
を引用します。


 心に深く残る物語の中に、
 入り込んだ気がします。

 暗闇と危険に満ちた物語……。

 明るい話になり得ないので
 結末を聞きたくない。

 悪いことばかり起こった世界が
 元に戻ります?

 でも、この時間も
 いつかは消え去ってゆくでしょう。

 暗黒の日々に終わりが、
 新しい日が来ます。

 そういうのが心に残る
 意味深い物語です。

 子供の時は分からなくても、
 なぜ心に残ったのか
 今はよく分かる気がします。

 物語の主人公たちは
 決して道を引き返さなかった。

 何かを信じて、歩み続けたんです。

 この世には命を懸けて戦うに足る
 尊いものがあるんです。

子どもたちに体験して欲しい。

#蓮舫   #都知事選
#選挙に行こう


赤江くん(玉袋)出演の日曜サンデー。
radikoで追っかけ。

赤坂の応接間の扉は開けて、行き来しているが、
鷺宮の扉も、もうずっとオープンのままだ。

ボクは何の条件もないし、
体調も良いし、
いつでもОKなのに。

博士が問題?
なわけがない……。

映像研の福井くんと、
本日が最後の「古本興行」へいくはずだったが、
仕事終わらず。

『アサヒ芸能』の書評ページインタビュー校正。

久しぶりに細君の手料理を食べながら。
これが実に美味しい。

こちらの本のレシピとのこと。

福岡のKyokoさんがボクのシールを制作中とのこと。

https://note.com/kyo_ko_/n/n5a0c3a228180?sub_rt=share_h

このパターンが続く絵柄が大好きだ。


こんな風に額装したいものだ。

実は選挙ポスターでもこういうデザインでも作っていた。

7月6日、難病天才多重人格イケメン芸術家の金剛さん。
と一緒のLIVE。

金剛さんが、観客用にドリンクメニューも制作。
そのネーミングに爆笑。

本人考案の、
10人格のイラストなどを
鋭意制作中だ。

23時から居酒屋タックル視聴。

24時ごろ、
本日で古本興行を終了した、
(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)
若林凌駕が来宅。

慰労会をBAR『猫ノ眼時計』を開く。

ご近所仲間で
作家の海猫沢めろんさんも一緒に。

いただきものながら稀少ウイスキーの
『岩井』を持参。
『祝い』を掛けている。

夜のBARは生き物だ。
短い時間にそれぞれのLIFEが交叉し、
喜怒哀楽のLIVEが演じられる。

最後まで長っ尻で居残りしていた、
松浦徹監督と3人で記念写真。

帰宅後、東浩紀さんが生配信中。

こちらを見ながら、いつの間にか就寝。
朝4時頃。

明日は郵便局が開くので、献本作業。
『ラジオビバリー昼ズ』に
『力道山未亡人』の細田昌志くんが登場。

サポートありがとうございます。 執筆活動の糧にして頑張ります!