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【はかせ日記】22/3/23①『アサヤン』VOL・29『美しく生きろ 超歌手・大森靖子降臨』開催日。20歳の長谷川カイマくんに付き添われて一緒に劇場入り。

博士の悪童日記 2022年3月23日 水曜

4時起床後、2度寝、
6時起床。

戦争反対。
維新反対。
インボイス反対。

昨日の日記を書く。
最近は文字数が増えすぎている。

モーニング。

乙村式ニンニクと玉葱中心に。

井上咲楽ちゃんとライン。
ノンフィクション映画情報交換。

タイムリミットの12時まで、
今日の台本を粘る。

4稿目でタイムアップ。

アサヤンライブスタッフ、
大森さんの山本マネージャーに送稿。

そして、今回、ママに大入り袋を作ってもらった。

前回、28回目のLIVEで動員記録を達成。

丁度、旗揚げから一周年で、
自分が当初掲げた目標、
通過地点を迎えた。

それは裏方の皆さんのおかげだ。

料亭で育ったママに教えられる。

ボクは芸人としての夢のひとつを叶えた気分。

14時にTAPのピン芸人、
最年少20歳のカイマくんが来宅。

駅前の文禄堂へ『藝人春秋』文庫版を配本。

チャートの5位に残る
文庫が売り切れ寸前

眼鏡屋のボストンへ。

有名人御用達眼鏡屋

ジブリの鈴木敏夫さん似の店員さんとお話しながら。
眼鏡の調整。

ヴィレッジヴァンガードへ。
物販のお釣り用に両替をお願いしつつ、
今日もサンボマスター・ガチャガチャ。

3個目のコンちゃん。
コンドマスターが完成。

カセットプレイヤーを模った鞄をガチャガチャで入手。

「この財布につけた紐の意味がなくなりませんか?」
とカイマくん。

カセットの再生プレイヤーを押して、
エアーで音楽を流すごっこに
しばし、時間を費やす。

今日も体中に痛みがある。

「歳を取ると体が痛いよね」
中野サンプラザのキョンキョンの台詞が
日々、木霊する。


本番前にDr. ストレッチに飛び込むが、
満席のため断念。

阿佐谷までカイマと歩く。

途中、処方箋を思い出して薬局へ。

数日前の歯医者の処方箋提出。

薬剤師さんに、
「スイマセン、昨日までで失効しています」と。

「ハカセぇ。どこまで記憶を失くしているんですか」
と老人介護のカイマくん。

歩きながら、今後のお笑いの話。


「R-1優勝したい?」
「したいです!!」
「じゃあ、カップを手にさせてあげる!」
「R-1のチケットを君にあげるよ」

阿佐谷の駅前スーパーへ。

レジでR−1のチケットを交換。

ついにR-1を制する。

劇場入りの前に出店で肌年齢チェック。

左が若者。右がボクの肌。

流石に老いるショックに落ち込み、
早速、路上でスキンケアをやっているところへ。

23歳のドルフィンソングの佐野くんが登場。

若者に付き添われて3人で一緒にロフトの劇場入り。

後編へ。








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