見出し画像

現在の状況と今後の目標

プログラミング

現在、コードは触っていない。デプロイや、インフラ、環境構築の部分の知見をためている。
実感としては、プログラムの部分に関しては、もう勉強する重要性は少ないと思う。
大体フローは理解したので、あとはそれぞれの関数やある機能の実装には、どのライブラリを使いどの関数を利用知れば良いかを調べながら開発を行うだけ。
現在重要視しているのは、そのプログラムをどんな環境でどのような設定で、リリースするか。サーバーの設定やネットワーク。ユーザーが使用した際に、いかにストレスなく利用できるか(処理速度)。ここの知見取得に注力すべき。
ITで起業するなら、スピードだけが命。なので、いかに最速で、本番環境を構築し、デプロイしていくかに注力していく。
ここを完璧にする期間は(12月までに)サーバー・ネットワーク・デプロイ方法などを網羅しておく。
今後の自己開発への興味。まずは、自分の業務への効率が一般の人と同じなので、効率化機能アプリの実装をしていく。
主な言語:python

アフィリエイト・営業
ここは、うまくいっていない。というかリソースを投下できていない。
理由は、ジムの新規お問い合わせに時間がかかってしまっている。
慣れていってはいる。しかし、成長速度が遅い。他の人と同じ成長速度では、結果飛び抜けることは一生不可。
成長速度のレバレッジを上げていく。
方法:
・たくさんの反復作業(初期は、たくさんのリソースを投下し慣れる)
・プログラミングや、業務効率化のアプリケーションによる自動化

起業
今は、リソースを投下できていないが、現在はこの起業というものにかなり興味関心がある。自分の興味となっているものは、かっこいいと感じるかどうかによるものだと思う。
将来は、自分の世界観を作りたい(コンセプト)。物でもなんでも。例:apple・airbards(靴のD2C)・ボタニカ(シャンプーのD2C)・機能性とエッジを極めたアパレルブランド(all yours)
そのためには、企業分析が欠かせない。一番重要視するのは、やはりマーケティングだ。どんなに良い商品をプロダクトしてもマーケができていないとその商品の価値は上げられない。
起業分析
・起業に至るまで(起業家の熱・どこに出資を受けているのか・裏に誰がいるのか(資金調達もと))
・ブランド(コンセプト・世界観)
・マーケ(ペルソナ・広告媒体)
・起業費用(コスト投下)
・ビジネスモデル(収益システム)
・ロードマップ・利益落ちた要因・利益が上がった要因

マインドセット

こんな結果もある。
バスケットフリースローの練習を一週間し続け人と、練習をイメージしないで成功イメージをずっと考えていた人のフリースローの確率は、25%と24%でほぼ変わらない。
マインドセットは練習をしていること同等の効果。

なんでもできる、イメージを常に。途切れさせない。
起業化は、最初自分の利益しか求めていない。ドライであれ。
冷徹であれ。ストイックであれ。
人に厳しいなら、一番自分に厳しくあれ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?