見出し画像

オンラインは人に優しい

毎週日曜日のオンラインヨガ、参加される方も、私もオンラインでのヨガの仕方に慣れてきました!

昨日まで具合悪かったけど、今朝はよくなったから参加しちゃおう
子どもの機嫌いいから参加できそう

などなど、

移動時間がなく、ネットをつなげれば参加できるというメリットがあるのをみなさんと一緒に感じています。「遠くからも参加できる」はオンラインのいいところですね。

何かを誰かとするときには
「めんどくさい」をとことんなくして
やることを少なくシンプルにすることが、
人にとっても自分にとっても優しいと思っています。

あれもこれもと考えることが多いほど、
その物事に取り組みたくなくなりますよね。

最終的には「しない」という選択肢に行きつくこともあるでしょうし
どうしてもやめられない場合は過度のストレスとなって心身がむしばまれます。

「めんどくさい」をなくす方法を見出すことは
本来の「楽しさ」をそのまんまシンプルに
「楽しい」ものとして受け取れる、最高の手法なのです。

生徒さんにはお子さんがいる方も多く
そういう方はヨガに参加するときにも

・子どもを預ける人を探す

・開始時間に間に合うように子どもと自分の支度をする

・いきなり機嫌悪くなる子どものテンションを上げながら電車に乗ってくる

などなど、しなければならないのです。

スケジューリングに、気配りにと
自分の心身が万全でなければヨガへ行くこともできません。

そんなのめんどくさすぎる!

これまではみなさんに、そうしてもらっていたわけです。大大大感謝です。

オンラインでは、そのわずらわしさがなくなっただけで
ヨガ参加がグーンと楽しめるものに変化しました。

月一回でも来られなかった人が何回も受講してくださったり、
開催日は全部参加しますという方も。
意識の変化は行動に反映されました。

ステイホームで予定がないといことも確実にあると思いますが、めんどくさいポイントがなくなったせいで「行くの、どうしようかな?」のめんどいセーブが外れて「楽しみ」が浮き彫りになってきたのです。

ヨガは趣味だから優先順位が低いのかと思っていましたが
参加したくても来られない、という思いがあったことがわかりました。

これまでは誘うことが勧誘になりそうで
ためらいもありました。営業してるという感覚も。

今は、誘う方が喜ばれるのがわかり、営業はお知らせに変わりました。

「明日のヨガ、参加する?」
と普通に声をかけられるようになりました。

オンラインはヨガへ通うことのめんどくささを取り除いてくれたのです。大きな発見でした。

とはいえ、生で会うことを欲している自分がいますし、生でないとできないヨガレッスンや伝わらない思いもあるので

コロナ明けには「めんどくささ」ありの生レッスンも開催します。
めんどくさいかある分、優しくない(マイナスポイント!)わけですから
その段階でオンラインにアドバンテージを取られています。

「参加したい」と思ってもらうには、マイナスを補い、さらに上回るほどの優しさを私が提供できなければなりません。

「優しさ」を溢れさせれば、どんなめんどくさも超えて参加してくれるでしょう。

オンラインでの参加が多いのは、まだまだ私の優しさが
オンラインに負けているということです。大変!

次に生でお会いするときには
みなさん第一声で「優しい!」と叫びたくなるような
私になっていることをお約束します。

できるのか?
いや、できなければ!

6月は優しさでいぱいです。


この記事が参加している募集

いま私にできること

with リクルート

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
4
北大哲学科卒。ヨガ講師&ブックライター。PHP出版ビジネス紙「THE21」、行政の広報誌・パンフレット作成、社長のインタビューに特化したサイト、企業HPの記事を執筆しています。本質を追求する哲学科での学びが文章を書く際に大いに役立っていると感じています。何よりも人が大好き。