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すごい睡眠 のナースYUKOです

こんにちは。
忙しいあなたのための1日3分!
究極の健康美容

すごい睡眠®ディープスリープケア®ナースYUKOです。


保有資格等

*正看護師
*日本アントロポゾフィー看護協会 正会員
*日本臨床睡眠医学会 
正会員
*予防医療研究協会 
参与

*国際アントロポゾフィー看護コース修了
*レイキマスター(3rd Degree)
*睡眠コンサルタント
*お顔の排毒パイトゥー修了
*介護支援専門員
*ベビーマッサージインストラクター(Infant、Weleda 他)
*BLSプロバイダー



寄り添わせていただいた 人生:1,000人以上
お受けしたご相談件数:5,000件以上


ディープスリープケアの提供メニュー

  • すごい睡眠体験 リズミカルディープスリープケア(施術・遠隔・セルフケア)

  • 身体・心・脳のバランスが整う ペンタグラム バランスケア(施術・セルフケア)

  • いざという時に頼りになる すごい睡眠湿布(セルフケア)

  • 30秒〜でお顔も心もエイジング お顔のデトックス マッサージ(実技レッスン)

  • 大地と天とつながる 姿勢が整い心も軽くなる 美姿心道ウォーク(実技レッスン)

  • 世界一優雅な 軸を鍛え体幹を緩める和のリラクゼーション法(実技レッスン)

  • 愛する人への最高の贈り物 リズミカルディープスリープケアレッスン(実技レッスン)

  • 生まれる前から始めよう ベビーのためのリズミカルディープスリープケアレッスン(実技レッスン)

  • 生きづらさを抱えている女性が愛に包まれる セルフケアレッスン(実技レッスン)

  • 「人は7年ごとに生まれ変わる~現在地を知り 魂が喜ぶ未来を描く」(講座)

  • 人間関係まで改善できる4つの気質と目から鱗のすごい睡眠ケア」(講座)

  • 「知った日からあなたの睡眠が変わる!すごい睡眠の世界」(講座)

  • 「病気になりたくないなら病気の意味を知ればいい 最強の病気リスク回避法」(講座)

  • 「さらに人生を豊かにしたい人のための 思考のエクササイズ〜物忘れ改善・記憶力向上等」(講座)   等


ナースYUKOのストーリー

すごい睡眠の講座メニューの一つ「人は7年ごとに生まれ変わる~現在地を知り 魂が喜ぶ未来を描く」の7年周期に沿ってお話ししていきますね。

ぜひ あなたの人生と重ね合わせて読んでみてください。

Baby~7歳のころ(第1七年期)

昭和のバレンタインデーの夕方に 神奈川県相模原市で産まれました。

第1七年期(〜7歳)は夢の中を生きている時代です。
この時期は身体の基盤をつくることに集中している時期。



物心ついたときから 人の視線や心の動きを感じやすい、敏感体質。


病気がちで幼稚園は1ヶ月まともに行けた月は無し。
おとなしくて、集団の中では影が薄い子。

幼稚園は大嫌い!
家で1人遊びが大好き。


家中のレコード(昭和です!)をかき集めて 朝から晩まで 1人で!音楽に浸りながら 自己流で舞ったり。
たまに遊びに来る小さな黒い人影(何者だったのだろう???)と遊んだり。

大好きな絵本、絵が動いて見えていた。

ある日 街中で配っていたチラシの中に「生」と「死」の言葉を見つけ、「生とは」「死とは」について考え始めた 6歳の冬。

小・中学の頃(第2七年期)

第2七年期(7〜14歳)生命力(免疫力、自己治癒力)が育つ時期。

私も健康で元気な子になりました。

一人で音楽に身を投じて踊ったり舞ったりするのが大好きなのは変わらず。
モダンバレエを習うことに。


相変わらず 人の視線や心の動きを察知しながら外面は「いい子」を演じていましたが。

内面では「大舞台でソロで照明を浴びるのはとても気持ちがいい!」 と照明を浴びる魅力にひかれていきました。


高校・短大の頃(第3七年期)

なぜか子どもの頃からの夢は看護師さん。


第3七年期(14~21歳)は自分の感情を扱えるようになり、自己への探求が始まります。


18歳の春、私は看護科の入学式に並んでいました。

20歳前後の女子には強烈な日々。
人の生から死まで、多くの人生に寄り添わせていただいた日々。

大きな大学病院だったので、出会う患者さんは、有名人や政治家の方もいれば、住所不定の方まで老若男女さまざまです。

『病は平等に襲ってくる』ことを実感させられる日々。

看護学生として 私の卒論テーマは睡眠でした。

実は第3七年期(14~21歳)は睡眠を通して自己への探求が深まり、自分の人生の目的が睡眠を通して明確となりやすい年齢なのです。

なのに 私自身が日々のレポートや学びに追われていたため 平日は徹夜状態で実習を 続けていました。

若いとはいえ、当たり前の結果が現れました。

生理は止まり、
むくみがひどくて、上半身は痩せていくのに 両脚は太っていく!

わずかな休憩時間に選ぶのは甘い菓子パンばかり。

当時、実習中の看護学生の喫煙率97%です!!



そんな実習も終盤にかかった頃

担当だった 患者さん(40代半ばの会社をいくつも経営されている方で、肝臓のガンで入院されていました)から いつものように病室に呼ばれました。

ガンによる腰の痛みが強く、手を当ててもらうだけで楽になるからと。
私が手を当てている間、患者さんはご自身の仕事の自慢話をする というのが いつもの流れでした。

その日は 病室の空気は いつもと違ってました。

ベッドに横になっている患者さんの腰に手を当てると
そこには いつもの姿はなく「悔しい。もう遅いが 後悔している。悔しい。」と 身体を振るわせて泣かれる姿がありました。

手から伝わってきた身体の震え、絞り出すような声は 今でも鮮明に思い出されます。

その数日後に 彼は永眠されました。

人の人生に寄り添う看護師の仕事も好きでした。
でも これ以上身体を壊したり 患者さんのように後悔する人生は送りたくない。

そう思った私は 看護師は日勤のみで仕事を続けながら。
大好きな表現の世界(ファッションモデル)へ進むことにしたのです。

ファッションモデルのころ(第4七年期)

第4七年期(21~28歳)は多くの人や社会、環境との交流が活発となり、その交流を通して魂が成長する年代です。

同時に 人間関係の些細な躓きにも大きく自信を失ってしまいがちな時期でもあるのです。

もともとが「繊細気質」の上に 寝不足が続いていた私は。
小さなことでも自信をなくし、過食と拒食を繰り返す 負のスパイラルの中へ。

大好きな表現の仕事をしているのに 苦痛で不安な日々。
半分引きこもり状態となったの20代!!

あーもったいないっ!!
でも私には必要だった経験。

さらなる修行の日々がやってきた(第5七年期)

心身ともにボロボロだった私は 逃げるように結婚を選択。
自分にとっては まさかの 母親になりました。

第5七年期(28~35歳)は何かを作り上げることに熱心になる年代です。
エネルギッシュ!!

職場の人間関係を築いたり、人生のパートナーと理想的な家庭をつくったり。

と同時に 人生の危機が訪れる時期 でもあるのです。

私は子どもが産まれてきてくれたことで、「無条件の愛」を知って 感動していました。

同時に孤独な親子の存在を より身近な問題として感じるようになり、「そんな親子の助けになりたい!」と当時医療職向けに開催されていたベビーマッサージ資格をとりました。

口コミで地域で人気の講師になったことで、「ベビーマッサージの講師として起業しよう」と思い立ったのです。

さぁ、これから!という時に、
私に『人生の危機』がやってきたのです!

その頃の詳細な記憶は 今もほとんど 思い出せません。
記憶がどんどん抜けていった日々。

「とても不安で怖かった」という記憶だけが残っています。


考えなければならないことや、やらなければならないことが多すぎて。

当時は自覚できていませんでしたが、寝ていなかったし、眠れてもいない状態でした。

買い物に出かけたのに、自分が何をしに行くのかわからなくなり。
鍋をいくつも焦がしたり。


「死にたい」だなんて1ミリも思っていなかった。
そんな事考える余裕さえなかった…なのに、駅のホームに近づくと、線路が近づいてくる感覚に襲われて…怖くてホームに降りれない日々が続きました。


この第5七年期(28~35歳)の時期は、鬱や燃えつきの兆候に繋がることもあり、自殺をする方も多い世代なのです。


さまざまな苦難で、精神的に鍛えられることによって、今後の人生の考え方に大きな影響を与えるのです。

重度知的障がい者と言われる方々との出会い(第6七年期)

第6七年期(35~42歳)は、魂が急成長する時代。
「私の人生の意味は何か」という問いを始める時期です。

同時にリストラ、病気や事故、親の介護、離婚、子どもの不登校など 自分の今までの生き方を見直すような 軌道修正が起こることもあります。

私の場合は、自活する必要に迫られ、看護師として再就職をする決意をしました。

そして、重度の知的障がいと言われる方々に出会ったのです。


彼らは「何もわからない」のではない。
私の心の中を全て見通している!と感じるくらいに多くのことに敏感、そしてしっかり視ている!

なのに 彼らは決して人を「裏切らない」。

当時、福祉職ばかりの中で看護師1人で仕事していくのは、正直 並大抵なことではありませんでした。

けれども「何があっても裏切らない」彼らの存在によって、どれだけ支えられたか、どれだけ私の魂を成長させてくれたか。


アントロポゾフィー看護との出会い(第7七年期)

第7七年期(42〜49歳)は今までの人生で得た経験によって得られた力を発揮できる時代です。

同時に葛藤の時期でもあり、悩み多き年代でもあります。

また、睡眠を削ってまで生産性を上げようとしたり、物質的な欲のために経験で得た力を使っていると大きな落とし穴(大病や破産など)に落ちることもあります



私はこの第7七年期に、すごい睡眠の根幹となるアントロポゾフィー看護の学びを深め実践することになりました。

集中講義の後には、必ず乗り越えるべきものがやってきて。
まさに人生観の変革を繰り返したのです。

学びを深めていく中で、睡眠がいかに自分の人生そのものに大きく影響しているかに気づき。

人の心身のバランスを回復させるためには 睡眠が必要不可欠であることを学んだのです。


学びを自ら生活の中に落とし込んでいくなかで、自分自身の身体と心のバランスも回復、私の求めていた人生へ流れ出したのです。


今まで 寄り添わせていただいた1,000人以上の人生と
アントロポゾフィー看護を始め、学んできた多くの経験と知識をもとに。

私がこれから出会うあなたが 『 後悔しない』思い通りの人生を描くのを見たい。

そのような思いで、すごい睡眠 ディープスリープケア を創りました。


これから(第8年七年期~)

第8年期(49歳~)は本来の創造性を発揮できる年代となります。
女性も男性も更年期を境に新しい力を得られるのです。

真の自由を手に入れる第9七年期以降の人生に向かって、実践実証です。


私は 若い時に大好きだったけれども大きな挫折を経験した モデル、表現者としてのアーティスティックな活動も再開することにしました。

後悔のない真の自由を手に入れる人生を歩み続けます。

いかがでしたでしょうか。

人生を七年周期で見ていくと あなたの人生のバイオグラフィーと重なる部分があったのではないでしょうか。

もっと詳しく知りたい方は、いつでもナースYUKOの講座にいらしてくださいね。

現代を生きる私たち、特に相手との間合いを大切にしている日本人は、自分のことを後回しにして 忙しくしている人がとても多いです。


家族のこと、部下のこと、クライアントのこと、患者のこと、子どものこと、愛する人のこと、、、

今まで培ってきた経験と能力が花開く時期、真の自由を手に入れる矢先に。

小さな不調から大きな不調へ
そして大きな病気へと進んでしまう人生を 私はたくさん目の当たりにしてきました。

どんな人生でも、豊かで幸せな人生を望んで生まれてきたはずです。

あなたの代わりは いないのです。



あなたの心身が健康であることが、
あなたの仕事や人生の成功への鍵となります。

あなたの心身が健康でいることが、
あなたの周囲の人たちの幸せにも繋がります。


目に見えている(あなたの5%)
不調やお悩みだけに焦点を当てるのではなく

目に見えていない(あなたの95%)
あなたの生命力(自己治癒力)や感情、思考に焦点を当てること

それだけで あなたと あなたの周りの方たちの幸せが叶うのだとしたら


あなたは どのような人生を選択をされますか?



すごい睡眠®ディープスリープケア®で まずは あなた自身が「最高に幸せ」になってください。


すごい睡眠で仕事も人生も思いどおり!

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