パラリンピックをみて思うこと

障害はできる事をみつけて
一所懸命である。
介護はできない事をみつめて


介護になると
恥ずかしい
つらい、
周りに迷惑を
かけたくない
マイナスイメージを
人はみて
生きている。

障害をもって生きる人は
失ったものを見ていない
介護になって生きる人は
失っなものを見ていきている

もっと元気を出して
生きてほしい
私は医療から介護の世界で
生きることにした

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