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部下との対話で気をつけたいこと3つ【聞く習慣】いしかわゆき

部下と対話する必要があり、参考のために読んでみた。

忘れないために、書き留めておく。

 

聞く理由もセットにしてみると、相手もぐっと答えやすくなる

聞く習慣

頭ごなしに結果だけ要求したり、指示だけ出したりしても、たぶん伝わらないし、良い結果にもならないだろう。

「今なぜ、この話をしているのか?」は、納得感を持たせる一つの方法だと思う。

 

耳ではなく目から情報を受け取りやすい人にめちゃくちゃ伝わりやすくなる

聞く習慣

わたしは会話の中で、瞬間的に返答できないことがある。

言われたことを、頭の中で整理するのに時間がかかるから。

相手も、おそらくそういう部分がある人だと思うので、言って終わりではなく、文字のコミュニケーションも混ぜていこうと思う。

 

「自分の話を真摯に聞いてくれる人」のことを嫌いという人は、あまりいません。

聞く習慣

「真摯に」というのがポイントだろう。

わたしも「他人に興味がない人間」なので、仕事で仕方なく・・・みたいな気持ちを持ってはいけない。

そんな気持ちは、すぐ伝わってしまう。

 

気を付けることをたくさん持って行っても出来ないので、まずはこの3点を実践してみよう。

できれば後日、結果も残しておきたい。


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