双方向性ゲームブックの話 No.459

双方向性ゲームブックの話 No.459

FT書房

おはようございます、自宅の書斎から杉本です。
風のなかに、樹木のかおりを感じます。夏も近いですね。
本日は双方向性のゲームブックの魅力、そして魅力的なゲームブックのつくり方を紹介いたします。


◆双方向性のいいところ、悪いところ
一般的な双方向性システムは「探索」に優れています。行ったり来たりを繰り返すことで謎が少しずつ解ける気持ちよさがあります。
そのいっぽうで、記憶が途切れるなど、ちょっとしたことで続きがやりにくくなってしまう弱点も抱えています。
記憶力に自信がない、あるいは毎日ちょっとずつ進めているような人に「ここに来るのが二度目なら○○へ進め」なんて、言わないであげてほしい。
それでは、いくつかの作品にある双方向性について分析してみましょう。

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双方向性ゲームブックの話 No.459

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ゲームブック制作会社/グループのFT書房。執筆者5人、イラストレーター3人、編集3人、バグチェッカー1人、その他4人。リーダーは「登るゲームブック作家」杉本=ヨハネ。ここではメールマガジンの配信記事を、note用に再編集したものを置いていきます。