ただのさえないサラリーマン

ただのさえないサラリーマンです。人生を変える挑戦をしようと思い、読書した本の内容を週に一度アウトプットします。文章が下手で読みづらいと思いますが、どうか温かく見守ってください。

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ただのさえないサラリーマンです。人生を変える挑戦をしようと思い、読書した本の内容を週に一度アウトプットします。文章が下手で読みづらいと思いますが、どうか温かく見守ってください。

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自己紹介

毎週続けている本紹介も1ヶ月続いた。 おそらく読みづらく伝わりづらいと思われるが、皆さんのスキがとてもうれしく続けられている。フォローさせて頂いている皆さんの投稿を見るとそれぞれの意見や自己紹介など自己開示をされていて私もしてみようと思い投稿した。 過去の栄光と挫折私は、あるスポーツを小学生から現在まで続けている。高校、大学、共にスポーツ推薦での入学、いわゆる体育会系というやつである。小学校、中学校と県大会で優勝。全国大会で入賞したこともあった。中学校までは目標に向かってひ

    • 再スタート

      2月で前職を退職し、1ヶ月の休みを過ごし明日から新天地でのスタート。 前の職場は、悩みや苦悩の多かった。 何よりも辛いときもうれしい経験もした。 おそらくいろんなものを失ってこんなに辛い経験をすることはもうないんじゃないかと思っていた。 新しい環境で自分に何ができるのか何もできないかも試しれない。 でも少しでもプラスに何か一つでも貢献して誰かのためになりたい。 もう死にたいばかりの人生はもうやめたい。

      • たりないふたり

        まず最初に、2週に渡って執筆活動を休止していたことを深くお詫びしたい。別に楽しみにしている人がいるわけでもないのはわかっているが自分がした約束を守れていないのは恥ずかしい。 今日は私の人生を変えたといっても過言ではない。たりないふたりを映画館にて鑑賞した。本日公開されたたりないふたりは、以前公開されたたりないふたりに15分のドキュメンタリー映像を足したものであった。言わば三回目にみるほとんど同じのものであった。 でも同じところで泣いた。若林が山里を間違った誘導をしておいお

        • 第13回 読書の技法 著者 佐藤優

          はじめに今週はあまり成果がなかった。毎日やっていた案件、やることリストの確認ができていない。内省も続いておらず、明日からはきっちりと行っていこう。 読書の仕方、方法はユーチューブで中田敦彦が紹介していた方法を参考にこのNOTEに投稿する形でアウトプットする形をとっていたが、実際他にどのような読書方法やポイントがあるかをそもそも勉強していなかったと思い本書を取り上げることにした。著者は、外務省を裁判で、有罪判決を受け退職するという異色の経歴を持つ作家。月平均300冊読む著者が

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          第12回AI分析でわかったできるトップ5%社員の特徴 越川慎司

          はじめに毎週日曜日に投稿するのを11回守ってきたが自信の体調管理不足、スケジュール管理不足で行うことができなかった。おおいに反省し、次にいかしたい。最近高校生の時のような興奮を感じた。15分で商談をまとめ契約までやりきった。思いっきりガッツポーズしたくなった。人生において何年ぶりかに味わった感覚。高校生の時は一ヶ月に一回程度そんな瞬間があった。私の師匠は人が魅力的になる時は、努力しているときだといった。あいつ最近輝いてるとか頑張ってるとか言われるのは、そういう時だと。私は最近

          第12回AI分析でわかったできるトップ5%社員の特徴 越川慎司

          第11回インターネットポルノ中毒 著者ゲーリーウィルソン

          はじめに食欲、睡眠と人間の絶対的欲求について解消し、人生が激変した。今回は最後の欲求性欲について取り上げる。何か強烈に依存しているわけでも何か悩みを抱えてるわけではないが、この欲求も制圧することができれば無敵になると思い読み込んだ。読みすすめていくと現在の状況についての問題点が判明、やばい、そう思うようになった。インターネットポルノは、多くの人が安易に手にすることができる悪魔的薬物ではないかと思う。 ① ポルノ中毒が与える悪影響2008年から、勃起障害を起こし焦った連中がた

          第11回インターネットポルノ中毒 著者ゲーリーウィルソン

          第10回 とことん優しくした決算書の読み方 著書上坂公認会計士事務所

          はじめに今回は、記念すべき第10回目。毎週一冊のペースにも慣れ、知識を多く習得し、実践を続けている。少しずつ変化が起こり結果も出てきた。しかし、夢の実現には足りず、今後もこの活動を続け成長していく。 今回は、金融機関に勤めながらも自主的な勉強会で、完璧に決算書の読み方について説明することができずより知識を深めるために本書をとりあげた。本書は、もしケーキ屋を営んでいたら仕訳や決算は、どうなるかという具体的かつ初心者でもわかるようにまとめられておりとても参考になった。今回は、その

          第10回 とことん優しくした決算書の読み方 著書上坂公認会計士事務所

          第9回 早起きの技術 古川武士

          睡眠に関する企画第3弾。睡眠の質や方法などを前回まで行ってきたが本書はその中でも習慣化にフォーカスした内容である。靴磨きからスタートし現在様々なことを習慣化してきた。最近その成果あってか案件を多く獲得するようになった。がしかし、やらなければならない仕事が停滞してしまっている。案件を裁ききれていない。本書はそんな悩みの解決にも役立つ本であった。 はじめに 本書は習慣化コンサルティング株式会社代表古川武士氏が執筆。古川氏は、関西大学卒業後日立製作所を経て独立。早起きコンサルティ

          第9回 早起きの技術 古川武士

          第8回 一流の睡眠 著者裵 英洙

          今週は、努力の成果なのか全店でぶっちぎった成績を出し、支店長にほめられた。継続しよう。そしてよりたくさんのお客様を幸せにしよう。営業という仕事を全うするために。 はじめに先週に引き続き、睡眠についての著書を取り上げる。著者裵 英洙氏は、医師として激務をこなしながら、慶応義塾大学で経営についても勉強。現在も医師として活動と病院経営、医学アドバイザー業務をこなすまさしく異端児であり天才。そんな医学だけでなくビジネスマンとして現状も知る著者ならではの支店で本書は睡眠の重要性を訴え

          第8回 一流の睡眠 著者裵 英洙

          第7回スタンフォード式最高の睡眠 著者西野精治

          今日は、半年前から取り組んできた宅建試験でした。まだ変革初期の私が会社に残るために何か持たなければと思い申込んだ。今思えば、その当初は明確なビジョンや目標が一切なくただ差別化したいという理由で申込んだ。授業料10万で大原に通い、日曜日の午前中を何度か犠牲にした。結果は、不合格。そりゃそうだそもそもマインドが間違っている。自分が目指している姿に宅建はそもそも必要がない。資格試験は確かに大切である。真面目にコツコツやることが大切。でもなぜとるのか、考え実践すること。次からの試験は

          第7回スタンフォード式最高の睡眠 著者西野精治

          第6回 一瞬でYESを引き出す心理戦略 著者 DaiGo

          今月から新たな期がスタートした。これまでの私とは違う結果を残すこと。それは無理やりでも誰かを犠牲にするわけでもない。自分が信じた信念に従い実行する。 はじめに 今回は前回取り上げた営業力アップに続けて、メンタリストDaiGo著書一瞬でYES を引き出す心理戦略を取り上げる。本書は、いかにyesを引き出すか、相手を誘導し優位に交渉を進めるかについてまとめられている。営業とは交渉の連続であり、そこでyesを引き出す事技術があればこんなに心強いものはない。とてもわかりやすくまとめ

          第6回 一瞬でYESを引き出す心理戦略 著者 DaiGo

          第5回 1年でトップ営業に駆け上がる54のリスト 著者 福山敦士

          毎期毎期次は、早く始めよう、終わらせようと全国の営業マンが思うであろう期末が終了した。この会社は、期末になるとそれまでの功績は度返しで契約をとった人がヒーローになれる。お客様を本当に第一に考えるのであれば、一番大切にすべきは支店の成績ではなくお客様の課題解決ではないだろうか。例え私が、この期の目標のためにお客様を犠牲にしたところで、支店の役に立つかもしれないが、私にはそこまでの愛社精神はない。お客様のためになることそれだけを考える。今の会社でこの精神を大切にしながら目標の達成

          第5回 1年でトップ営業に駆け上がる54のリスト 著者 福山敦士

          今回から、数少ないフォロワーさんのやり方をまねて、目次スタイルにしてみた。誰かの心に伝わるといいな~

          今回から、数少ないフォロワーさんのやり方をまねて、目次スタイルにしてみた。誰かの心に伝わるといいな~

          第4回 人は話し方が9割 著者永松茂久

          先週土曜日にワクチン接種を行い日曜日は体調不良のため週一更新を断念。本日体調が回復し、職場にも普通に出勤。すばらしいほど体調はいいが、期末というプレッシャーと上司からの謎のプレッシャーを受け本当にすばらしい職場だと改めて実感した今日であった。笑 本書について著者永松茂久氏は、株式会社人材育成JAPAN代表取締役、ユニークな人材育成方法に、定評があり全国で多くの講演、セミナーを行っている。会社名からして、いかにもユニークという印象。昭和の時代は、先輩の様子をみて覚えるというい

          第4回 人は話し方が9割 著者永松茂久

          第3回 礼節を磨くとなぜ人が集まるのか著者 七条千恵美

          第2回目のANAの気づかいに続いて、マナー、礼節シリーズ。今回の著者七条千恵美氏は、元JAL客室乗務員いわいる元CAである。前回の本でも旅行会社関係の本を取り扱ったが、やはり旅行関係は、礼節やマナー、思いやりそういったところへのプロ意識が高いと感じた。著者は、皇室チャーターフライトのメンバーの抜擢や、Drem Skyward優秀賞を受賞するなどの経歴を持っている。現在は、その経歴を生かし独立。大手企業から教育機関に至るまで様々なところで講演を実施している。今回は、その礼節のプ

          第3回 礼節を磨くとなぜ人が集まるのか著者 七条千恵美

          第2回 ANAの気づかい       著者ANAビジネスショリューション

          今週取り上げる本は、ANAの気づかい ANAビジネスソリューションは、ANAホールデイングスの100%子会社であり、世界トップレベルの顧客満足度を誇るANAグループのノウハウを活かし、主に、研修事業、人材派遣事業を行う会社である。 仕事に取り組む上で、お客様はもちろんのこと、ここ最近会社という一つのチームで活動していることを強く感じるようになった。私自身が目標として掲げている、お客様第一主義。自分本位にならないための戦略をする上で、変革前ともっとも意識的に変わった部分であ

          第2回 ANAの気づかい       著者ANAビジネスショリューション