理想の生き方
祖父と暮らしていた時にお世話になった人が亡くなって、急遽帰省。
あんなに、明るくて、元気で、あと10年は生きるだろうと思ってた人が突然亡くなった。
祖父の時もそうだった。
あと10年は生きると本気で思ってた。
人ってある日突然亡くなってしまうのね。
この人は死なないだろうと思う人ほど突然で、
こちらには心の準備が全くない。
明日やろうと思っていたこととか、
明日会おうと思ってた人とか、色んな明日のことが白紙になって、悲しさに包まれる。
なんかありきたりかもしれないのだけど、
一挙手一投足後悔なく生きたいと改めて思う。
お稽古してて、あの動きやろうと思ったけどできなかったな、とか、緊張して身体が動かなかったとか、あの人にこんな声かけたかったけど言えなかったとか、お礼を伝えようとしたけど機会を逃したとか、助けようと思ったけど考えすぎて辞めてしまったとか、空気読みすぎて言えなかったとか
数えきれないくらい日常では起きてくると思うのだけど、本当にそういう自分が情けなくて、
そういうの本当に辞めたい。辞める。
私は自分の会社の仲間とかセッションとか共通認識がある場所ではそんなに起きないのだけど、
そうじゃない場所でたくさんの人と関わる時に時たま溢れるように起きてしまう。
そういうものも含めて人間関係で、不完全なコミュニケーションの切なさとか面白さとか、ドラマとか、物語としては面白いという捉え方もいいし、誰かがそうなのはその人の可愛さが見えたりして素敵だなと思うことも良くあるけど
なるべくそうじゃないといいなぁ。
明日言おう
とか
後でLINEしようとか
も自分の中ではあんまり好きじゃない。
私が後に回して良かったことって記憶の中ではあんまり無い。
毎回、その場で完結していたらお互い一番気持ちよかったなと思うことが大半。
だって、朝起きたら違う風が吹くことばかりだもの。
満月の日の朝は特に、歩きながら
「13の大アルカナ(Death)の風が吹いてる」ってひしひし感じた。
死神は何一つ悪く無い。
ただ一つの終わりを告げるだけ。満月だ。
毎瞬、毎瞬
最高な形で終わらせていきたい。完結させていきたい。
家の前めっちゃ積もってた。
雪が見れて嬉しい。
白って大好きな色。
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